自信がない どんどん沼に落ちていく 周りに助けてくれる人もいない 守るって言うのは 孤独な戦い その人は助けを必要としていないかも 勝手に戦って ひとりぼっちになって でもきっと それを私は望んでいるのだろう 1人でもいい 守ると決め ここまで来た この先も1人
…なんか、すっごく胸がざわめいている。 シータが来て洞窟の飛行石がざわめいているくらいざわめいている。 多分、不安なんだな。 落ち着いたと思ったのに。 恋愛って、 良くも悪くもいろんなものをくれるね。 ずっと満たされていることなんてない。 …飲みに行くか…。
この星は、廻り続ける。 まったりとした時を過ごす。 当たり前は、 とても難しい。 ラッコさんは、 眠りの海で プカプカと 眠り続けた。 答えは、 見つからない。 心が少し弱っているのだと思う。 こんな時は、 好きな物を思い浮かべる。