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「あの頃、文芸坐で」【86】怪獣映画は劇場で観ることで興奮するものである

「あの頃、文芸坐で」【91】マキノ雅弘、山中貞雄監督オールナイト。山中貞雄の凄みがわからなかった頃

「あの頃、文芸坐で」【87】ゴールディ・ホーンとスタートレックと・・・。そして、観客の意識のお話。

「あの頃、文芸坐で」【85】007とロマンポルノをハシゴする映画ファンであった時代

「あの頃、文芸坐で」【79】藤田敏八監督特集2「八月の濡れた砂」と秋吉久美子3部作

「あの頃、文芸坐で」【80】柳町光男監督「十九歳の地図」の陰鬱な空気の70年代と80年代の間

「あの頃、文芸坐で」【83】鈴木清順監督の映画は今もエモーショナルに見える

「あの頃、文芸坐で」【84】ショーン・コネリーから、ロジャー・ムーアへの007イメージの継承について

「あの頃、文芸坐で」【82】007を劇場でまとめて観る贅沢さ

「あの頃、文芸坐で」【74】私にとって黒澤明監督に、映画館で向き合うということ

「あの頃、文芸坐で」【78】藤田敏八監督特集に70年代初頭の青春像と刹那を観る

「あの頃、文芸坐で」【81】ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画の絢爛豪華さに、私は何も感じなかったという結末

「あの頃、文芸坐で」【73】井筒和幸監督、デビュー時の胡散臭さ

「あの頃、文芸坐で」【72】長谷部安春監督5本立て、70年初頭の破滅的ハードボイルドに煌めく何か…。

「あの頃、文芸坐で」【75】何故に私は「ミッドナイト・エクスプレス」という映画が好きだったのか?

「あの頃、文芸坐で」【66】長崎俊一監督オールナイト。自主映画が、不思議なパワーを放っていた時

「あの頃、文芸坐で」【77】1982年の自主映画事情みたいなもの「赤すいか黄すいか」「フルーツバスケット」

「あの頃、文芸坐で」【65】1982年初頭、私は何を考えてスクリーンに対峙していたのか?澤井信一郎、森田芳光、神代辰巳etc.

「あの頃、文芸坐で」【69】野村孝監督オールナイト「夜霧のブルース」「拳銃は俺のパスポート」という二作品との出会い

「あの頃、文芸坐で」【71】イタリア思春期映画というジャンル。ある意味、ロマンポルノより官能的だった?