そんな本日は作曲家の信時潔氏と西部邁氏というどういった 接点のある人物なのかというものにはなるけど信時氏は 戦時中山本五十六氏に対する国葬にあたり作曲された 海ゆかばを作曲したものはあるわけで西部氏はそこに影響も あったと云えるよな…
ソロモン諸島絡みの2人ということで何者かというところだと して1人目は西澤廣義氏のことだけどあの有名小説と関わり ある人物でもあるのだがその数147機というものでラバウルの 魔王と称され米軍に畏れ称賛されたものもあるよな…
だからこそ終身雇用みたいなものに執着して年齢を理由に 取らないみたいな時代の変化に対応出来ず偏屈かつ硬直 した思考回路の老害も蔓延っているところはあるため件の 人物同様不遇なところはあれどその末裔というか子孫たる 人物も様々な分野にいるというのも思いも寄らないよな…
僕自身も騎士のようなところはあるにしろ主として仕える 相手は都度変わるところで云えばフリーランスという やり方も戦国時代においても笹の才蔵だったり渡部勘兵衛 みたいなところで存在していたわけものだしその中で 破天荒じみた伝説もあるものだよな…
本日は榎本健一氏というところで喜劇家だった一方元は歌唱家 でもあったためそれをうまく取り入れて融合させたというもの で云えば凄い人物だったよなというものもあるよな… そしてその周囲にも秀逸な人物はいたわけだが戦前という こともあり戦地で散ったりなんかもあったわけで…
平維盛だった次第だが結局平家ってやつも今のリベラル みたいなぼんぼんを思わせるくらいのものだから ウクライナ情勢に対することと被って仕方ないものしか ないわけなんだよな…
そんな本日は保科正之になるけどこのために番組はあった と居島氏に言わしめているところにはなるけど徳川家に 使えた保科正之公になるとして血を分かつ三代将軍と 生き別れたところでそれを訴求された結果会津藩主に 立身出世した結果後の戊辰戦争にまで関わることとなる のは壮大だよな…
今回は冒頭の前語り絡みもあり?!国民栄誉賞を取得した衣笠 祥雄氏と津田恒美氏なんてことにはなるとしてカープも貧乏 球団で人材不足みたいにみなされたような事情もありながら 監督の押しもあり骨折でも出場したようなところでもファン やライバルに花を持たせるものもあったのな…
そんな自らは幕府に対する忠誠もあることで幕政に対しても 影響力を持ち明暦の大火においても天守閣不要を主張したり 今でいうところの社会保障みたいなことを取り計らう時点で 民衆に対する謀反を抑え込んだりしたものもあるわけで… 岸田首相はこんな歴史に学べないのかと。
明治維新に絡んだ人物ということで山県大弐と高山彦九郎の 御二方というものになったけどあとで出てくる高山彦九郎は 山県大弐あってこそのものだったとして件の山県大弐は明和 事件により処刑されたものだが迫り来る欧州列強の台頭を 危惧したところであってこそなのだよな…
冒頭より何故に正月を思わせる楽曲だ、と思えば春の海を 作曲した宮城道雄氏だったけど初代首相との人脈等もあり 若くして大検行となったものの幼少時に全盲となった一方で 全世界的な才覚を発揮したものもあるのな… 事故による急逝で最期を迎えたというのも惜しい限りだが…
それも憲兵に追われるなんて生易しい話どころか515の 事案を非難したものに対し軍部は軍用機で氏の当時所属 していた新聞社上空を旋回されたなんて事案はあれど あくまでも軍人そのものを否定するわけでなかったもの だし社内でもパージされないどころか上層部まで上り 詰めたとはな…
そんな修羅の国住民として知っておくべき人物とはというのは 何者かと云えば菊竹六鼓なる論客のことであるのだが軍の 横暴を辛辣に非難したというのはあるとして山上某のことを 持て囃す性根の腐ったジャーナリストに迎合する頭のねじも どうかしてる奴等もいるくらいだしな…
ある時代劇映画においても海ゆかばを挿入歌とされたものに 対しても映画監督の保守的思想のもとにされたとしてそこも 永遠の謎として語られているもののそういったものにすら 現れているとはね…
そこを踏まえて数式その他に基づいて保守とはというものを 捉えた上で米国追従のやり方に異を唱えたのは三島氏あたりを 思わせるとしてもあるところより保守に転じたところもあると して文学だけでなくという側面もある人物だったのだよな…
開国派だった観点で云えば国文はあっても攘夷みたいな強硬策 を認めなかったものもあることや藩の許可が下りなかった書物 に対し自ら出版しようとしたものだけでなく大砲の作り方の ため製鉄方法より調べ上げたような逸話まであるのか。
長野において文の最高峰ということにおけるのは何者かという ところであるとして佐久間象山なる人物だったが朱子学や 陽明学を学んだのち国難迫るなかにおいて蘭学を高め松下村塾 の門を叩いたのち渡米しようとしたところ9年近く蟄居状態に あったもののその中でも屈しなかったのはあるよな…
元首相の追悼に対するところでも名の出てきた人物であるため というのはあるとして句も詠んだところはあるわけだし陸軍 トップとしてどう国力を高めるかに尽力したけど今の時代だと 慎重さだの丁寧さなどと悠長なこといってられないやってられ ないものでもあるんだよな…
