「日本」という国家はいつできた? この質問にほとんど答えられない日本人。 小学校から高校まで10年以上日本の歴史を習ってきたはずなのに…。 自分の歴史は「誕生日」、会社の歴史は「創立記念日」から。 何かの歴史を語る時、それがいつから始まったのかが一番重要なんだけどね。
「席替え」😊 子どもたちにとっての一大イベント。学校生活のモチベーションにも大きく関わる儀式! 「くじ引き」という「運試し要素」もある「祭祀」ですね🌸 そういえば『学園天国』って「席替え」の歌ですね。「運命の女神様よ…」 ほら「祭祀」だ🤭
年度末、新年度の多忙期でNoteの配信ペースが明らかに落ちてしまいました。 こういう時でも小さな記事を毎日上げ続けられるよう、ルーティン化が必要ですね。反省です! 平穏な日常が戻り、再び授業脚本を上げていこうと思います。 というわけで、明治初期の「士族の反乱」から再開です!
昭和の時代には、「緑のおばさん」という方がいました 小学生の登下校時、横断歩道を安全に渡れるように旗を持って誘導してくれた方です 懐かしいですね 「緑のおばさん」今はもういないのかな 都庁にしか…
「歴史を学ぶ」ということ 大谷選手が偉大であることはだれもが認めるところ。 でも歴史を学んでいれば、大谷選手が活躍すればするほど「野茂英雄選手」の評価も上がる。 「イチロー選手」や「松井秀喜選手」、「佐々木主浩選手」なども。 彼らが道を作ってくれたから今の大谷選手がある!
今日は「憲法記念日」 日本国憲法「施行日」です なぜ制定ではなく施行日なの? 制定日の11月3日は「明治節(明治天皇誕生日)」でもともと祝日でした なのでGHQは憲法施行日を「憲法記念日」としたのです どさくさに紛れて「明治節」を「文化の日」と改称。こっちが本当の目的?
今日は「みどりの日」 日本は縄文時代からエコ文化で「サステナブル」です 必要以上に伐採せず、「採ったら植える」の精神でたくさんの植樹をしてきました。 日本の統治時代、朝鮮に植樹された木5億9000万本! 寒冷地満州でも植樹をする日本人 「みどりの日」は実は大切な祝日