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母が編む想い ニット帽

母退院の前日の夜に想う

ケアマネが利用者の意思も聞かず勝手に契約を不履行にしている。また裏切り者だ。状態が悪くなったので運動を休みます。承認はいるので動きます。高齢者医療の闇。

薬を投薬。毎日毎日この繰り返し。俺を苦しめて旨い飯、食っているなら次は冷や飯食わせてやる。俺が何十年、冷や飯を食ってきたと思う。今のうちに旨い飯食っておけばいい。次は苦しみと痛みを食わせてやる。それが罪悪感だ

俺は医療ミスごときでガタガタ言う小わっぱじゃない。その俺がここまで言うのはそのソーシャルワーカーを本当に信頼してた。そのワーカーに裏切られた。その心の傷の深さが問題を大きくしている。そのワーカーの裏切りの手段が途方もない手段だった。その答えは医療の崩壊を意味すると思った。寝ます

俺の精神医療は終わった。宗像病院のソーシャルワーカーが医療ミスしたときに終わった。その時、俺は最初で最後の治療だからソーシャルワーカーに頼むと伝え信頼してたのにそのソーシャルワーカーは医療ミスした。だから最初で最後の治療は終わりその時既に俺の精神医療は終わってた。もう望みはない

今日、新しい病院に受診したけど精神科医はどうつもサイコパスだ。俺はもう救われない。俺がおかしい訳じゃない。周りの医療従事者がおかしい。それをみなサイコパスと呼ぶ。俺はどうすればいい?めちゃくちゃだ