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久々にイベントを観るのも一興とは思ったが、このドカ雪では焦って雪まつりの最終日に行くこともないし楽しめなかろうと思って積極的に切り替えた。自然に逆らっても仕方のない北海道に住んでいるのだし社会に対してはしっかりと諦めを抱いていないとしんどいことは大塚明夫も説いていたことだし。
公開録音はスルーしたけどまあメインとしてはこの話を。リボンナポリン、キリンガラナ（旧メッツガラナ）、そしてメンタブなど。どさこいこと『道産子ギャルはなまらめんこい』六話感想の周縁。
2023年夏アニメ。（11週目）はこのあたりのテレビアニメから３本と参ります。『Lv1魔王とワンルーム勇者』はラストまで観られたけどこの土下座芸と中村悠一の演技で収まるサマは今季のアニメで一番痺れた。
俎上に上げてみるのはひとまず【るろうに剣心 明治剣客浪漫譚（2023）】と『白聖女と黒牧師』から。夏アニメの試聴はスロースタートだったので、まずは出来ることからチョイスを試みる。
2023年第1クールアニメ（新春）視聴検討。全検はクリアしたので第一回選択希望アニメを選定して行こうかなと。
そろそろ「パン屋の二代目」は出てくるので。大塚明夫と、『アリスと蔵六』について
さてと。ド修羅場であるからこそ、ティータイムにしましょう。～まだ、「あえて寝る」までには至らない～
るろうに剣心2023年版の二話感想に触れつつ本題はBEGINがカラオケのレパートリーだったことと、それらにまつわるおおよその知識情報について。
