結婚の自由をすべての人に

同性婚訴訟を傍聴して感じたことーすべての人が"想定される"社会に向けて

生まれた家柄や、性別、障がいの有無、お金持ちかそうではないかに関係なく、私たちは平等であり、そして誰に決めつけられることなく、愛する人と結婚することができると思っている。なぜなら、私たち一人ひとりが法の下で平等であること、そして結婚の自由が"憲法"によって保障されているからだ。

国の決まりで一番大切と言える憲法をもとにして、いろいろな法律が決められているのが今の日本。でも現実の社会はまだまだ平等

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【人生初傍聴】MARRIAGE FOR ALL JAPAN 大阪訴訟 第二回期日レポート

こんにちは、三神です。

今日は午後半休を取って人生で初めて大阪地方裁判所に行ってきました。同性婚訴訟の傍聴に行くためです。

大阪地方裁判所は、中之島の少し北にあります。(堂島浜というらしい?)御堂筋線淀屋橋駅から10分くらい歩きました。平日ですがやはり都会なだけあって人通りも多く、田舎で働く者としてはビジネス服の人達がキラキラ輝いて見えます。

大阪地方裁判所に着きました。まずは手荷物検査です

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裁判の傍聴に行った方が「マジで!」良い理由3選

私は先日、裁判を傍聴してきました

#結婚の自由をすべての人に 裁判at名古屋へ行ってきました!

その裁判の報告会の時に、弁護団の方から

裁判を傍聴した方が良い理由

をいくつかお聞きしたので、私なりにまとめて、みなさんにもお伝えしたいと思います。

というか、マジでお伝えしたいので、

聴いて!お願い!!!

名古屋地方裁判所すぐ近くの歩道橋から見える名古屋城

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裁判を傍聴した方が

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LGBTs絵本『みんな すっごく いいね!』を全ページ公開します。(※製作段階)

★いかかがだったでしょうか?★

ぜひ、以下のアンケートフォームより、読んでみた感想や、こうしたらいいという、助言を頂けませんか? どうか、よろしくお願いします。

★補足説明:LGBTs絵本=LGBTsをテーマにした絵本(教材)を指す。

★僕のツイッター(連絡先)はこちら★

今後、クラウドファンディングをします。リターンとして、絵本があります。「絵本、欲しい!」「教材として使いたい!!」とい

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同性婚についてどう考えてますか?当事者に聞いた私たちの未来

「結婚の自由をすべての人に」の合言葉ではじまった同性婚を求める訴訟。
異性同士の結婚は認められて、なぜ同性同士の結婚は認められないのか?
これは当事者としては当然の声なのではないだろうか。

しかし、同性婚に反対の意見としてはこんな声がある。

「少子化が加速する」
「結婚は男女でするもの、同性同士は倫理的におかしいし、自然の摂理にも反する」

これらの意見を言う人たちは、同性愛者をリアルな存在と

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#結婚の自由をすべての人に 裁判at名古屋へ行ってきました!

一昨日行われた、 #結婚の自由をすべての人に 裁判を愛知県・名古屋市の名古屋地裁まで聴きに行ってきました!
いわゆる、 #同性婚 などを求めることに繋がる裁判です。

裁判の詳しい趣旨はこちら↓
marriage for all japan 結婚の自由をすべての人に

数多くの報道にあったように、今年2019年2月14日に全国4カ所の裁判所で同日に提訴され、去る4月15日に東京・札幌で、4月19

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人の意識の変容(トランスフォーメーション)

アマゾン、北極、ヒマラヤに行って
一番おもったのは
人の意識が高まらないと
人類に未来はないってことです。

このままの物質文明の形だと
地球のバランスが崩れるまで
資源を掘り尽くすことを止められないでしょう。

アマゾンの熱帯雨林は、
どんどん開発されています。
便利になるために、そして
仕事を増やすために。

北極海は、夏に氷が少なくなっていて
船が北極海航路を
通れるようになっています。

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"すべて"の人には、私も含まれる ー 同性婚訴訟が求めるものとは

先月2月14日、同性カップル13組が、同性婚が認められないことの違憲性を問うため、初めての訴訟を起こした。今回、この訴訟(「結婚の自由をすべての人に」訴訟)の東京弁護団共同代表で、訴訟をサポートする「一般社団法人Marriage For All Japan - 結婚の自由をすべての人に」代表理事でもある寺原真希子弁護士(東京弁護士会所属)に、同性婚実現までの道のりと、この訴訟が持つ意義について、お

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BuzzFeed伊吹さんに聞いた!自分ごと化の極意

面白く、魅力的なコンテンツを次々に発信するBuzzFeedJapan。その中でも、LGBTQ+やフェミニズムに関する特集を組み、「性」や「生理」など少し話しづらいことについて考える番組を発信し続ける記者、伊吹早織さん。

実は彼女、筆者伊藤の高校の先輩なのだ。記者としても先輩である伊吹さんに、なぜLGBTQ+をテーマに情報の発信をし続けているのか、そして同性婚訴訟についての想いを聞いてきた。

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立ち上がった“誰か”

さっき晩ごはんの買い出しに最寄りのスーパーを目指して歩いていると、よそ行きの雰囲気に飾られた小さな紙袋を大切そうに抱えた女性とすれ違った。春の香りをはらんだ空気を深く吸い込み、そうか、バレンタインデーかと思い至る。

今日、国内にいる13組の同性カップルが、同性婚の権利を巡り一斉提訴したらしい。この訴訟を応援する内容の記事は散々読み漁った。同性婚の実現に向けた活動に少しでも協力したい思いで、今年に

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