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ローマ字というラテン文字

山中伸弥さん(京大教授)は、2006年、人工多能性幹細胞(Induced pluripotennt stem cell)を作成、iPSと命名、IPSでなく、iPSとしたかと言えば、IPSだと硬く、iphoneの表記を真似、iPSとしたことを明かしましたが、iphoneのiは、internetのi、individual(個人)、innstruct(教育)、imform(情報)、inspire(インスパイア)の意味も含み、表記法の工夫により、オリジナリティを演出することもできます

webを検索すると、IPアドレス(web上の住所番地)と表記法(任意の三桁の数字.任意の三桁の数字.任意の三桁の数字)を知らない人がおり、その無知な人物が、数字とアルファベットの混じった表記を示し、「これは桜井のIPアドレスか、そうならば、文書改竄の履歴がある」とウソの書き込み。

ローマ字表記の問題点

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