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【はじめてのクラシック音楽】 書評#105

【購入本紹介】『毛皮を着たヴィーナス』(ザッハー・マゾッホ) ドMとかマゾの略称の語源となったマゾッホの作品が新訳になって発刊。いわゆるSMっぽいプレイが元祖の頃から既に勢ぞろいしていて「お~」という感慨に浸ることができます。そこそこ短くて読みやすいのでとてもオススメです。

1年前