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『高校化学教科書におけるテトラアンミン銅(Ⅱ)イオンの配位数の表記について』と題した拙著が、日本科学教育学会誌より公刊されました(2023;46(4):483-484)。もしご興味がおありであればご覧ください。よろしくお願いいたします。https://doi.org/10.14935/jssej.46.483

有機金属化学の基礎(2)「結晶場理論と配位子場理論」

1年前

EDTA(その2)

失敗もデータになると言うけれど

塩化ビス(フタル酸水素)ヘキサアンミンコバルト(III)三水和物

化学の観点から解説する現代めっき技術シリーズ 第六回「めっき液の研究開発の進め方」

3年前

エチレンジアミン四酢酸(EDTA)

化学の観点から解説する現代めっき技術シリーズ 第五回「添加剤の反応機構基礎-2 その他の添加剤の役割」

3年前

書評:有機合成のための遷移金属触媒反応

1か月前

109種類の希土類(REE)-EDTA錯体の結晶構造より各配位数(C.N.)を整理した.軽希土類(La-Sm)が10~9,重希土類(YおよびEu-Lu)が9~8で,原子番号順で配位数が減少したのは「ランタノイド収縮」によると考えられる.https://doi.org/10.51094/jxiv.395

トリアクアエチレンジアミン四酢酸イットリウムナトリウム五水和物(その2)

ビス(エチレンジアミン四酢酸コバルト(III))ビス(μ-アクア)トリアクア二バリウムナトリウム三過塩素酸塩四水和物

テトラキス(エチレンジアミン四酢酸コバルト(III))ペンタコサアクア六バリウムナトリウム九過塩素酸塩五水和物

エチレンジアミン四酢酸コバルト(+)-((2R,9S)-ジアミノ-3,3,8,8-テトラメチル-4,7-ジチア-1,10-デカンニ酸)-コバルト(III)五水和物

エチレンジアミン四酢酸二水素カドミウム(II)ビス(グアナゾール)

エチレンジアミン四酢酸ジヒドロキソジシリカトヘキサテトラコンタキス(μ-オキソ)ドコサオキソ二十二タングステン二ジルコニウム二アンモニウム六テトラメチルアンモニウム二十六水和物

エチレンジアミン四酢酸テトラオキソ二モリブデン(V)ヘキサアクア鉄(II)五水和物

エチレンジアミン四酢酸ニッケル(II)カルシウム四水和物(その1)

エチレンジアミン四酢酸銅(II)テトラアクア亜鉛(II)二水和物