音楽エッセイ

愛にできることは、まだあると信じたい。

【6/22(土) RADWIMPS @ ZOZOマリンスタジアム】

RADWIMPS 、キャリア初のスタジアムワンマン公演が本当に凄まじかった、

という旨のレポートを書こうと思っていた。

しかし、本編ラストの1曲で、そんな考えをあっさりと覆されてしまった。

(以下のテキストには、今回の公演で演奏された楽曲タイトルが含まれています。)

まず、大前提となる本編の内容について。

昨年12月に

もっとみる
最後までお読み頂きありがとうございます。とても励みになります!
10

WANIMAの音楽が、もっと遠くまで響きますように

ついに、WANIMAの音楽が、各サブスクリプションサービスにて配信開始された。

今回、サブスク解禁の対象となったのは、2014年10月にリリースされた1stミニアルバム『Can Not Behaved!!』以降の「全楽曲」。「やると決めたら全部やる」という真っすぐな姿勢が、どこまでもWANIMAらしくて最高だ。

どんな聴き方でもいい。/WANIMAの音楽を、もっと近くへ/もっと遠くの世界へ/み

もっとみる
最後までお読み頂きありがとうございます。とても励みになります!
13

バケツをひっくり返したような雨の日は、

湿気た土と夏の風を混ぜたようなにおいが鼻先を掠める。
空が灰色に染まってくのが部屋の窓から見えた。

あ、雨降るな。

直感的にそう思った5分後。案の定、地面をたたき割るほどの雨が降ってきた。このにおいだけは 忘れられないの 。湿気ってるような気がした。
ピーナッツ 食べたい な。

いやごめん、ピーナッツはこの話と全然関係ないわ。

昔からなぜだがわからないけれど、雨が降るとなぜかサカナクション

もっとみる

圧巻の一言。サカナクションの新作『834.194』を聴いた。

レトロ&フューチャーの邂逅。

フォークソングと最先端テクノロジーの配合。

そして、東京と北海道の2つの原風景。

いくつもの二項対立を通して、今作が伝えようとしているものは何か。

一つだけ間違いなく言えるのは、このアルバムが完成するまでの「6年」という時間には、あまりにも深い意義と、確かな必然性が宿っていたということだ。

後日、しっかりとレビューしたい。

【関連記事】

もっとみる
最後までお読み頂きありがとうございます。とても励みになります!
8

20年目の夏、5日間のグランドフィナーレを飾るのは?

本日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」のタイムテーブルが発表された。

記念すべき20年目の夏、その5日間の大トリを担うのは、我らがDragon Ash。初回のトリも務めた彼らは、まさに同フェスの運命共同体だ。

この国の音楽シーンを果敢に切り開き続けてきた「孤高のミクスチャー・ロック」が、ひたちなかの闇夜に轟く。

きっと、忘れられない一日になるに違いない。

【関連記

もっとみる
最後までお読み頂きありがとうございます。とても励みになります!
7

ついに、米津玄師の”Lemon”が、「4億回」再生を突破した

6月16日(日)、”Lemon”のミュージックビデオの再生回数が、4億回を超えた。

言うまでもなく、破格の記録である。

そして何より恐ろしいのは、この勢いは、まだしばらく収まりそうにないどころか、新時代の追い風を受けながら加速し続けていること。

この約2日間で、さらに80万回の再生数が上乗せされている。

また、現時点で、再生回数1億回以上を記録している楽曲は、下記の5タイトル。”アイネクラ

もっとみる
最後までお読み頂きありがとうございます。とても励みになります!
15

米津玄師のもう一つの時代の唄、”パプリカ”をMステで観た

昨年、米津玄師は2つの「時代の唄」を生み出した。

一つが、ポップ・ミュージックの歴史を更新してみせた、美麗なる鎮魂歌”Lemon”。

そしてもう一つが、「<NHK>2020応援ソング」として、彼が作詞・作曲・プロデュースを担当した”パプリカ”である。

本日、Foorinが「ミュージックステーション」に初登場。2020年、そしてその先の未来に向けて、溢れんばかりの笑顔を輝かせながら同曲を披露し

もっとみる
最後までお読み頂きありがとうございます。とても励みになります!
15

【ほぼ毎日エッセイ】ラジオにそっと助けられたり

【2019/06/14】
ラジオのある生活がここ数日助けられている。

ような気がするのだ。
大体毎日更新しているこの日記を読んでくれている方々から「今更かよ」と思われるのを覚悟でお話しすると、現在私は同棲をしている。
週の半分以上私の家に来ていた期間も含めれば、もう2年近く一緒に住んでいることにも驚きだが、気がつけば付き合ってもう2年と半年が過ぎようとしていることにも「随分私といるもんだなぁ」

もっとみる

【ほぼ毎日エッセイ】奥田民生を語るには

【2019/06/13】
奥田民生の素晴らしさを語るには、まだ若過ぎるかもしれない。

けど、どうしても話したい時があるのだ。
それはこんな風に2時間近く残業し「へっ、2時間くらい序の口だろ?まだまだ。俺なんかさ…」とマウンティングを取られたりした日なんかは特に。
そんな奴らには言ってやりたい。
「余計なお世話だよばーか」と。
おっと。
これはクリープハイプだった。

違う違う。
奥田民生

もっとみる