＜思案中の飲酒運転根絶短歌＞ A 無灯火の ひっそり感が 逆効果 ① フクロウ絶好 ターゲット ※夜の獲物は任せなさい！ ② 夜も鷹の目 好敵手 ※鷹は鳥目だが逃げる相手に不足なし！ B フクロウが 夜の忍びを 追い詰める 逃げ得許さぬ 袋の鼠 ※フクロウと袋の語呂合わせ。

【飲酒運転根絶】のための交通安全川柳 YouTube視聴回数でみた注目順位 1位　何ミリを　気にかけるより　乗らぬこと 2位　検問が　人生変える　関門に 3位　ガム噛んで　呼気検査にて　はにかんで 4位　酒飲まぬ　舵握らぬか　選択肢 5位　一杯の　酒で一生　棒にふる 精進🙏

飲酒運転の根本原因は、経済的および精神的な貧困状態にあるかも知れない。実は酒代が精一杯の見栄で、移動手段を安全に確保するための予算を捻出することができない状態。豊かであればタクシー代なんて何てことはない。格好よく粋な飲み方ができない寂しい人たちなのだろう。それを誰のせいとするか？

誰でも酒を飲む前は紳士または淑女。プライドもあり、羞恥心もあり、常識と他人を思いやる優しさまで兼ね備えている。完璧な人格の持ち主である。 しかし、一度アルコールが喉を通れは、目を疑いたくなるような変貌を楽しませてくれる。極めて残念だが、そのままハンドルを握る罪悪感は無いであろう。

2022年 道路交通法改正｜アルコールチェック義務化（概要point） ・「安全運転管理者選任事業所」が対象 ❶04月1日より 1⃣運転前後の運転者の状態を目視等で確認 ❷10月1日より 1⃣上記に加え 2⃣国家公安委員会が定めるアルコール検知器を用いて酒気帯びの有無を確認