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秋の向こうに見えるもの(140字の小説)

最近、詩を書いています。出来不出来はさて置き、あまり詩を書いたことが無かったのですが、気まぐれで書いています。 しかも140字にこだわって書いています。 詩だから、字数は関係が無いと思うのですが、何故かこだわり書いてます。 詩には、オチが無いのでお笑いにはなりません。 悪しからず

夕暮れは寂しそう(140字の詩)

君の白い息(140字の詩)

水平線の向こうに(140字の詩)➕追伸(60字)

小さな冬、見つけたよ。(140字の詩)

救われるということ

5か月前

なるべく"幸せな"記憶で身体を埋め尽くす努力をしてみる、くろぐろした動悸との闘い テキストにしておかないと、これすらも否定されてしまうような気がして足掻くささやかに 息ること、眠ること、etc… それすらに"資格"が要る湿っぽいくらやみ突き抜け祈りの花火や 水無月にむなしこころと

4年前