音楽は目に映る景色をより色濃く鮮明に映し出し魅せてくれる。心の聖堂に響き渡る。 明日で閉会する展示会。美しい響きの残像が残っているのは最後見たマリアの塔の映像と音楽の影響だと思っている。 音楽はなんて素晴らしいのでしょうね？その時々感じた心の記憶を鮮明に残してくれるのだから。

怒ってる時こそ、ぎゅってしてほしい。怒ってる時は、泣いてる時だから。

人のことはいいのだ。大切なのは、自分のきもち。

俳句界隈だと、前回誰かが詠んだお題もしくは表現ですぐ他の誰かが作るっていうのが個人的にはあんまり気に食わなくて。小説でいうと設定を取られるのに似てる気がして。でも余りにも周りがぺろっと作っちゃうので、結局はいいもの作ったもの勝ちなんかなと開き直っていくしかないのかなと←

オンライン俳句教室だん。やはり社会人として段取りがわかってる方はマトリクスの説明しても飲み込みが早い。「一次情報は要らないんですね」という言葉に、こちらもなるほど勉強になる〜。

数日前にニュースになった、AI俳句と虚子の俳句の違いも良さもよくわからない私が、二つ返事で受けてしまって良かったのか。毎日勉強不足を感じてるんだよなぁ……

どうしてこんなに受け取り下手なんだろう…

どの占いでも大体毎回自分を大切に、お風呂であったまってしっかり寝てって言われるんだけどなんか無理になってて、ごはんもひとりじゃうまく食べられないんだよね…( ´−ω−｀ )

俳句の世界って大体1世紀くらい遅れてるんでは。昭和ってほぼほぼ100年くらい前ってことなんですよね。

誰かさんがいつもカタカナとか小賢しいことばかり言うので、いつのまにか自分もそんな口調とか内容になっていて、嫌な顔されてもそれは鏡だろうとしか( ´−ω−｀ )

普通にうまい作品なんて、いくつ作っても消費されちゃうだけで。

占いでもスピリチュアル系はあんまり信じてないから、因果応報とかライオンズゲートとかには距離を置きたいタイプです…。

すごい人は、倒すんじゃなくてもう先に行ってもらおう。真波くんには真波くん、手嶋くんには手嶋くんの走り方があるでしょ。

おっぱいは世界を救うのかもしれないけど、そう言われて生贄にされるおっぱいのことをどうしても考えてしまうんだよね( ´−ω−｀ )