7月5日（水）youtube動画UPしました。
【8750　第一生命】急伸！底堅さをみせる日本株の先高観は根強い。買い遅れた海外投資家が今後日本株への投資を本格化するとの見方もあり、押し目買いの一択か。

※私の動画の解説が比較的長いので、いつも見ていただいている視聴者の中には再生速度を1.5倍速で視聴されているようです。 あと、話の内容をチャプター分けしております。少しでも 気に入られたら「高評価ボタン」と「チャンネル登録」よろしくお願い申し上げます。
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グロース銘柄＋高配当利回り銘柄

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※「一目三役好転」や、「ゴールデンクロス銘柄」などテクニカル面での買いシグナル点灯した銘柄や「高配当銘柄」、「低PBR銘柄（1倍割れ）」や日経新聞朝刊「市場情報」よりご紹介します。

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※《有料メルマガ限定　押し目買いポイント銘柄》はじっくしりと押し目を仕込んで中長期で大きく値幅を取る作戦です。

【8306　三菱UFJ】6/26寄り1006円→7/4高値1115円
【8308りそな】6/26寄り676円→7/5高値728円
【7186コンコルディア】6/26寄り559円→7/5高値585円
【8750　第一生命】6/26寄り2699円→7/5高値2932円

※上記金融株はNoteプレミアム会員にもご紹介しました。
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※地銀 参考銘柄
2日（日）のメルマガでご紹介しました。
各都道府県を代表する第一地銀（地方銀行）の動きがいいようです。

◎8367　南都銀行　3日寄付き2441円⇒4日高値2522円
◎8345　岩手銀行　3日寄付き2048円⇒4日高値2180円
◎8418　山口FG　3日寄付き967円⇒4日高値1025円
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「3メガ銀そろって年初来高値　米金融株に連れ高」
日経より
3メガ銀そろって年初来高値　米金融株に連れ高 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

4日の東京株式市場で3メガ銀の株価がそろって年初来高値をつけた。米連邦準備理事会（FRB）のストレステスト（健全性審査）を通過した米大手金融株が堅調に推移し、日本の銀行株にも見直し買いを誘っている。日銀の金融緩和策修正への思惑から地銀株にも買いが広がった。
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《相場概況》
5日の日経平均株価は続落し83円安の33338円で引けた。
1990年以来およそ33年ぶりの高値圏にあり、利益確定売りが出やすかった。
指数寄与度の高いファストリが売られて指数を下押しした。
前日の米株式市場は独立記念日の祝日で休場だったため材料も乏しく、日本株も下げ一巡後は小動きだった。
東証プライムの売買代金は3.3兆円だった。

225寄与度の高い9983ファストリは月次が7カ月ぶり悪化を嫌気して2%超下げ、1銘柄で日経平均を約94円押し下げた。
日経平均は朝方に一時380円ほど下落。日銀の金融緩和継続姿勢や国内景気の回復期待、東証による低PBR企業への改善要請といった買い材料を背景に日本株の先高観は根強く、節目の33000円近辺まで下げる場面では押し目買いが入り、下げ幅を縮小した。
海運市況の好転が期待されるなか9107川崎汽などの海運株は大幅高。
6723ルネサス、9984ソフトバンク、6857アドバンテスト、6146ディスコ、6967新光電など高値更新。また金融株では、8750第一生命、8725MS＆AD、8630sompoなどがしっかり。

日経平均 終値は５日線33387円をわずかに下回り、やや軟調な地合いが示された。市場では 「当面は５日線が意識されやすく、同移動平均線を維持できるかが注目される」との声が聞かれた。
一方、押し目買い意欲は依然として強く、目先の日経平均は節目の33000円近辺が下値として意識されるのではないか、との見方も出ていた。

マザーズ総合は小幅続落。連騰の反動で調整ムードが続き利益確定売りが優勢となったほか、米国の重要経済統計の公表を週末に控え、積極的な買いは手控えられた。

個別では、3498霞ヶ関キャピタル、4570免疫生物研究所、9250GRCSがストップ高。
5246ELEMENTS、7342ウェルスナビ、5034unerryなどが堅調に推移。
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★ソシオネクスト<6526.T>は５日の取引終了後、海外市場での株式売り出しを決議したと発表した。売出株式数は合計１２６２万４８００株で、日本政策投資銀行と富士通<6702.T>がそれぞれ５０４万９９００株、パナソニック　ホールディングス<6752.T>が２５２万５０００株を売り出す。売出価格は１１日から１３日までのいずれかの日に決定する。
PTS:16950円－5000（ストップ安）
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「ETF「1兆円売り」警戒　分配金捻出で需給悪化要因に」
ETF「1兆円売り」警戒　分配金捻出で需給悪化要因に - 日本経済新聞 (nikkei.com)
7月上旬に決算日を迎える上場投資信託（ETF）の売りへの警戒が、目先の重荷として意識されている。ETFが分配金を捻出するための売りは1兆1000億円に上るとの推計もあり、需給面では株価の下押し圧力が強まる。日銀によるETF買いや企業の増配によって売りの影響は年々大きくなっており、市場では警戒が高まっている。
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「株、参入をじっと待つ中長期の海外勢　7月下旬に契機か」
株、参入をじっと待つ中長期の海外勢　7月下旬に契機か - 日本経済新聞 (nikkei.com)
日本株の上昇局面で利益を確定した個人投資家は、足元で待機資金を膨らませている。市場では「買い遅れた個人の押し目買い意欲は強い」と話す。「下がれば買いたい」投資家も、欧米の機関投資家による本格的な日本株買いを首を長くして待っている。
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《twitter拾い読み》

★クロス円主導の円買いが日経先物の売り圧力になっている。ドル指数は上昇するも、クロス円の売りに押されてドル円も下落傾向となり円全面高の展開。Masa氏
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★足元の日経平均の取引テーマは方向感のないレンジ相場と考えており、短観後のボラ売りは奏功している。海外投資家の強い買い需要が戻るまで指数が上昇トレンドに戻るのは難しい一方、下値は米国株/円安動向次第。個別では短観で確認された旺盛な設備投資需要で恩恵を受ける銘柄に注目している。
masa氏
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★cisさん(資産230億円)の考え方
・IPOセカンダリ(IPO上場後)で、値上がりしてる銘柄を買い、上昇してる間は売らずに2回大きく下がったら利確する。
・株価が上昇してる限り、1年～2年でも保有し大きな利益を狙い、損切りは早めにして損小利大にする。
・勝ち負けは「3割 勝ち：7割 プラマイゼロまたは少し負け」の割合で、負けた額の10倍～20倍の金額で勝つことがあるので、トータルでプラスになる。kazzn氏
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★トレードセンスは鍛えられる。
昔から株トレードは好きでした。しかし買ったら下がるし売ったら上がるという自他共に認める下手でした。大口が僕の売買を見てはめこもうとしていると妄想する位の正確な逆神ぶり。ただ改善⇔継続していけばいつの間にかガラリと結果が変わります。元祖下手でも大丈夫。かぶき氏
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★諦めない奴が結局最後は稼げるのが株
稼げるようになるまでの道のりは想像以上に長いししんどい,殆どの人が諦めてしまう。僕も3回位,諦めかけましたがなんだかんだ続けていました。
するとどこかで急に上達が進みます。
徐々にうまくなるというより急に伸びます。
長い目で継続,頑張っていきましょう。かぶき氏
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