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天皇杯 川崎ブレイブサンダース戦前
オールスター前に天皇杯が開催です。
気がついてふと周りを見渡して見れば天皇杯で残っているのは6チームのみ。その中にB1一年目のヴェルカがいる事に驚きと賞賛を。讃えましょう。
ずーっと言ってますが私的には
天皇杯<レギュラーシーズン
なのは変わりません。かと言って負けてたいわけでもなく、歴史が浅く経験の少ないヴェルカというチームには全てが経験の場です。数少ない実戦の場しっかりと経験を重ねて尚且つ勝利
信州ブレイブウォリアーズ戦を終えて
1月6日
H 長崎 73-79 A 信州
1月7日
H 長崎 92-64 A 信州
2024年は一勝一敗で幕開け。
連勝スタートを期待していましたが、まさかの逆転劇を頂きまして勿体無い敗戦、と言っていいでしょうね。ホントに第一戦の4Qだけ。パニックが起こって立て直せなかったですな。信州の勢いに飲み込まれてどうしようもない状態だった訳です。3Q迄はホントに良いバスケしてたと思うのですがね。まさにト
信州ブレイブウォリアーズ戦前
あけましておめでとうございます
2024年の初試合は信州との対戦です。
長野との長長対決かと思いきや長野ではなく信州ですね。まぁどうでも良いですが。
信州も苦しんでいますね、開幕前の契約では選手が大量離脱、外国籍に怪我も出てかなり厳しい状態の様です。ディフェンスの要でもあるマーシャル選手の離脱が大きいのかな。連敗中ですが、千葉ジェッツからマッツ選手が加入してどんな感じででしょか?
さて、ヴェル
広島ドラゴンフライズ戦前
連敗中のヴェルカ、今節も同地区対決が続きます。
今節も連敗になりますと貯金が無くなりますな。
連勝すると12月を5割で終えることができます。
何とか良い年を迎える為にもまずは一勝、欲しいところです。
今節の注目ポイントですが、
前節の大阪戦でも見られましたがヴェルカスタイルに対する速攻潰し。シュート前にファウルでプレーを止めて流れまで止めるもの。これに対する前田HCの答えが見えるのか?ですね。
琉球ゴールデンキング戦を終えて
12月20日
H琉球 74-76 A長崎
西地区首位、6連勝中の琉球に勝ったぞー!
……ふぅ、いや良いんですよ。心の中は釈然としない気持ちでいっぱいですけどね。
琉球は体調不良やら怪我やらでロスターが9人、しかも外国籍、アジア枠含めてもアクティブなのはロー選手だけという非常事態。
それを聞いたヴェルカファンとゆーか私は、
『いやー参ったなぁ強い琉球との対戦を見たかったのに。まぁ今回はさらっと勝ち
琉球ゴールデンキングス戦前
水曜日平日試合がまた続きます。
A東京の連敗から今度は琉球です。今回も強敵です。
何と言いますか、もーネガティブな未来しか思い浮かばないのです。ジャッククーリー選手にリバウンドをポコポコ取られてそのまま得点に結びつけられるもの。実際にその様な場面は相当あるかとは思います。が、もう慣れっこです。そんな場面は何度も観てきました。クーリー選手が即敗因なんて事にはならない筈なのです。キリッ。
とは言え、
ファイティングイーグルス名古屋戦を終えて
12月2日
H長崎 71-84 A FE名古屋
12月3日
H長崎 72-67 A FE名古屋
今節も、敢えて も と言わせていただきますが、一勝一敗でした。同一カード連敗はしないヴェルカの伝説は続いてます。粘ってくれます。
今節第一戦は予想していた悪いことが大体当てはまるかのような、悪いところがギュッと凝縮したかのような試合でした。トランジションの速い攻撃も要所を抑えられ得点まで結びつかない
ファイティングイーグルス名古屋戦前
12月第二週はFE名古屋との2連戦。
2年前のシーズンを圧倒的な成績でB2優勝を果たしヴェルカの前にB1で戦っているチームです。帰化選手のエヴァンスルーク選手が特に有名なチーム、ルーク選手を含めた外国籍3人のインサイドビッグラインナップは守るのも攻めるのも手こずりそうではあります。
うーん、この手のピュアセンターがいるチーム苦手なんですよねぇ。トランジションの速さでどれだけ揺さぶれるか、シュートが