透視能力と映像美の関係について考察してみた🌈
最近、A君と頻繁に会うことが多いのですが、
この前の日曜日に喋った内容は、もっぱら未来テクノロジーとスピ系。
その中でも今A君は、カメラの性能や映画などの映像美に興味があるようで、
色々な cafe☕️やランチを楽しみながら、僕らだけの偏った妄想癖満載の話しをしてきましたので、
良かったら聞いて下さい(^ ^)🌈
A君「私はよく人に、【視えている映像を説明して】って言われますが、そもそもが無理なんですよ…」
僕「それは、どういうこと⁈」
A君「例えば、オーラを視たとして、【緑色🟢です】とか答えますが、実際はもっと違う色々な混ざり合った色ですし、現在の時代では説明出来ない色なんですよ!」
A君「分かりやすく言うなら、縄文時代の人にYouTubeの話をする見たいなw時代が追いついて無いので、存在すらしていない事を話しても通じる訳ないですから。」
僕「確かに!それは無理だね。」
A君「そうなんです。ですので、『透視で視えた世界』の方が実際よりも映像美が先に行ってるんで、言語化は不可能なんですよ!」
僕「なるほど、そういうことだったんだ。じゃあ今は、『透視の世界』に少しずつ追いつこうとテクノロジーが発展していってる最中みたいなw」
A君「そんな気がします。最近なんて特にカメラの画像処理📸が急激に上がっていますよね?」
A君「でもコレってよく考えるとおかしな事で、そもそもが、『視えて無い世界』をどうやって映像化できるんですか?想像が出来てないのにその映像美のクオリティーを求めることなんて出来るはずがないと思いません?」
僕「よく考えてみると無理だねそれは…🤔て事は、最先端のクオリティーを製作している人って、少なからず、『透視能力がある』ってこと?」
A君「そうなんです!でも自分みたいにハッキリと視えているのかは分かりませんが、不意に来るインスピレーションとかで今以上の映像美の世界を視えてないとあり得ないはずです。」
僕「確かにそうだね!その人の思考にあって、初めて近づけるくらいじゃなきゃ作るなんて出来っこ無い。凄い、全然気づかなかった。」
Σ(゚д゚lll)
僕「じゃあ、A君から視て今の映像美は少しずつだけど透視の世界に近づいているって事?」
A君「はい、しかも急激に。ちなみに、2026年以降にはカメラ📷の画像性能より携帯の画像性能の方が超えると言われているんです。それだけ、携帯電話の普及によりここ10年で、『現実の世界よりも綺麗な物が写し出されるようになったんです。」
僕「携帯がカメラを超える?!これよく考えたら凄い事だね⁈僕らの今の世界より美しい世界を写し出すカメラって、もう現実を優っちゃってるじゃん!」
A君「ホント一昔前まで、『頻繁に旅行に行けないから、この瞬間を写しておこう』だったのが、今では、『現実で観る方が意外と感動しない』って今の子とかは言いますから。だって、映画の方がクオリティーが高すぎて、現実よりリアルに感じたりさえしますから。」
僕「たった10年足らずで逆転してるんだ〜。もうそれすら感覚が麻痺して誰も不思議に思ってない所がもうコワイ💦だから、今の子は現実をより美化しようと男の子でも化粧したりしてるのかも?写真との差を埋める為に。」
A君「そうだと思います。現実の美が追いついて無いんで…。」
僕「そうしたらもう、コレから現実に色味が足りなくて、美化して見えるVR的なメガネを着け出して…」
A君「コンタクトが進化して、背中が曲がったお爺さんとかまで美化されてモデルみたいに歩いている映像に切り替わったりww」
僕「そしたらもう3次元のこの世界が昔の話になって来るじゃん。ヤバイバチャール映画の始まりじゃん、もう🎦いや〜ホントになりそうで怖い」
(*⁰▿⁰*)💦
A君「まぁ、あくまで妄想ですけどねw」
僕らが知らず知らずのうちに、こんな『都市伝説的な話し』が本当に始まるなんて日が来るのかもしれませんねw
まぁまだ妄想の話しなので、悪しからず
(*'ω'*)
しかし、テクノロジーの発展と透視能力の関係は、あながち間違いではないのかも知れませんね。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊🌈
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