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最強の果物 ブルーベリー

ご覧いただきありがとうございます🫐

今日はブルーベリーについてです!

色々調べていたら、どうやらブルーベリーは
健康への効果がたくさんあり、最強の果物と
僕は思っています。

ではその健康効果について👇🏻

なんとブルーベリーは農薬の神経毒性効果を打ち消し、ブルーベリーの消費がパーキンソン病を発症するリスクの低下と関連しています[1]。

ちなみにパーキンソン病の患者数は右肩上がりで増えており、これこそ本当のパンデミック(多くの数の感染者や患者を発生する流行)です。

https://www.kashiwaba-nougeka.or.jp/blog/seminar/entry-120.html



次に、動脈硬化とブルーベリーの関係です🫐

高脂質(PUFA)のジャンクフードは動脈の機能を落とすことが明らかとなっています。
しかしブルーベリーを1カップ同時に食べることでジャンクフードの悪影響が少なくなり、動脈機能が保持されることが明らかとなっています[2]。

ジャンクフードは食べないのが一番ではありますが、もし食べるなら同時にブルーベリーを摂ることです😌

動脈硬化の原因はPUFAです。

ちなみに飽和脂肪酸が動脈硬化の原因と現代医学では言われてはいますが、飽和脂肪酸は関係なかったという研究結果が出ています[3]。



次に認知機能の改善です。

ブルーベリーは認知機能を高め、氣分をよくすると共に、毎日1カップ食べることで、高齢者ではあるものの、長期記憶が改善されることが明らかとなりました[4][5][6]。

結果ブルーベリーは脳に良い影響を与えることは確かです。


パーキンソン病、動脈硬化、認知機能といったところでブルーベリーの健康効果をお伝えしました。

オーガニックのブルーベリー🫐も売っていますので、毎日の生活にブルーベリーを採り入れてみてください✨

ダイレクトにエネルギーになる果糖を摂る観点からも果物はオススメです🫐✨

ブルーベリーはまた記事にしますね🫐


参考文献
[1]Michael Greger M.D. FACLM · July 13, 2016 · Volume 31
[2]Michael Greger M.D. FACLM · May 9, 2022 · Volume
[3]Michael Greger M.D. FACLM · August 13, 2018 · Volume 43
[4]Blueberries to Benefit Mood and Mobility
[5]Michael Greger M.D. FACLM · August 13, 2018 · Volume 43
[6]Featured Neuroscience April 3, 2023



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