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Chromeリモートを活用したイノベーションに挑戦~今こそJCを活用し、ビジネスを成長させる~


つづき・・・

2021年となりデジタル社会が加速しているなかで
デジタルテクノロジーの活用について考え、実践してみた。

リモート機能に挑戦

先日終日テレワークに挑戦しました。
自宅と事務所の行き来はしていたことは日課でしたが
完全に自宅のみで仕事するのは
何気に初めての体験でした。

テレワークによる仕事のメリット、デメリットを感じ
仕事の円滑化、働く側の環境整備、または
家族とのの時間が出来る。一方、子どもがいる環境での効率低下など
1日行うだけで感じることが多かった。

このあたりの内容は、また今度にするとして

本題に入ります。

最近はテレワーク推進が広がっていることで
リモートに関するアプリ、ソフト、が充実していることに
気がついた。(遅いかどうかは別として)

今日は会社で使用している?利用実験中である
ソフト、アプリを紹介します。

Chromeリモートデスクトップに挑戦

▼以下 サイトです。

利用方法は、Googleアカウントがあれば問題ないようです。

繋げたい人は、特に設定がなく
上記ページの「サポートを提供する」の部分を開いて待機です。
繋がりたい人は、PCに対するアプリの設定、ダウンロードのみ。
上記ページの「サポートを受ける」の部分を要確認です。
【コードを生成する】のボタンが出てくれば設定完了です。

以上。双方の設定状況の確認が終了です。

その後は、【コードを生成する】と、12桁の番号が出てくるので
サポートを提供する側に番号を伝えてください。

このアプリの特性は

1、相手が承認しないと、接続できない
2、生成コードは、ワンタイムパスワード
3、サポートを受ける側で解除する

かなと、思います。

繋げて作業したときの、直感は、

いまデジタルテクノロジー活用している

です。(笑)

まぁ初めての体験ですからね。

まだまだ初心者な私ですが、
ここから発展できることを考え
ビジネスを拡大したいと思います

Googleにおける、営業マンではありません。
Googleアプリなのでセキュリティーは安心しています。
反面、利用しようとする皆さんの安全面を保証するものではないです。
利用する場合は、自己判断のもと利用してくださいね。

イノベーションへに挑戦

でもね、考え方次第では
社会課題の解決に繋がると思いませんか?

これって、
青年会議所の運動構築に適応できると思いませんか?

青年会議所メンバーの皆さんへ
新型コロナウィルスの感染拡大により、デジタル社会は加速したと
言われています。新しいカタチとしてオンラインでの運動発信、
ZOOMを活用したYouTube配信など全国で使われています。
活用に反対していることではなく、そろそろ皆が使えるように
なってきたと思いませんか?(笑)

正直、僕は思います。

ZOOMがダメ、YouTubeがダメ。と言っているわけではなく
今ある、もしくは、新しいモノを融合してみてはいかがでしょうか。

じゃあ。何があるの?問われると“今”は答えません。
なら、どこでわかるの?って話ですよね。

青年会議所にはその答えがあります。
東京ブロック協議会にもありますよ。
関東地区協議会にもあります。
日本青年会議所にもあります。

青年会議所は
イノベーションを起こす団体、起こせる団体です。

ちょっと長くなりそうな感じなので
この内容の続きも、次回にします。

ビジネスを成長、発展させる仕掛け、仕組みも構築中です。
考えている未来が多いほどワクワクする。
誰もが未来をデザインし、「明るい」「豊かな」社会を目指しましょう。

それでは。また。

本日は終日テレワーク実践中です! 推進している企業として 自分自身で体験をしてみる。 リモートによるPC作業、 事務所の遠隔操作、 海外とのCAD研修など 様々なことが出来ることに 気がついた。 その分、使い続けるための課題 が見えてき...

Posted by 竹内 隼人 on Wednesday, January 20, 2021


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