こんばんは。
思えば4月20日から今日まで画伯として活動してきた大森俊治さんが、
今日をもって画伯を卒業することになりました。
数々の作品を残した画伯。

1週目（4/20～）：水彩画

2週目（4/27～）：手形・足形アート

3週目（5/4～）：消しゴムはんこ

4週目（5/11～）：ちぎり絵

5週目（5/18～）：水墨画

6週目（5/25～）：グラスデコ

7週目（6/1～）：チョークアート


そして、最終週となる今週、最後の作品が・・・

8週目（6/13～）：押し花モザイクアート　※今日のテーマは『名画』
（左：モナリザ　右：ムンクの叫び）


番組終了後すぐ、画伯に会いに、
アトリエ（HBC6階 第１スタジオホール）へ行きました！

あれ？？画伯がいない。どこいっちゃったんだろう・・・？

奥の方を探してみると・・・あ！これは『ちぎり絵』の時に来ていた
山下大森清画伯のタンクトップ！！

デスクを見ると・・・あ！打ち合わせで席を外す時、定点カメラに
映し出していたあの絵！

そして・・・あ！初期の頃アトリエを取材した時に発見した、愛着がわいて捨てられないという相棒のタオル！！最後まで使われたんですね（涙）

あ、いらっしゃいました大森画伯。記念撮影📷

『絵が呼吸してる』『自信が確信に変わった』『俺は画家になれると思う』
『昨日の自分を超える。今日の自分を超える。』『難しいんだぞっ（怒）』
など、今週は特に画家として様々な名言を残されました。

来週からは、普通の大森俊治さんに戻ります。
少しさみしい気もしますが、本業に戻れる喜び、それは
みなさんの生活も少しずつ、気を付けながら、普通の生活に戻っていく
証でもあるならば、喜ばしいことですよね。
中継リポーターとして画家大森俊治を超える活躍を期待しています！
大森画伯、お疲れさまでした！
たくさんの感動をありがとうございました！大森画伯Forever！