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自分のためにピンしておく記事

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拝読して、こんな風に感じた記事を集めてます ・すごい知見!また後日見直してもっと学びたい ・面白い!色々考えさせられていつかこの記事に関してノート書きたい ・自分にとってじんわり… もっと読む
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記事一覧

「コンサル資料のつくり方」~お作法の違いに苦労しまくった1年半~

いわゆるコンサルファームと言われる会社に転職してから1年半は、本当に資料という資料をつく…

noteのアクセスが少しづつ伸びてきた理由 Part2(2024年4月)

今日も良い1日だね。 こんにちは。 さとるだよ。 ちょうど1か月前の3月4日に 「noteのア…

起業の人選び

すべてを自分一人でこなそうとする人は、最初は力強く進めるかもしれませんが、長期間それを続…

小野内憲二
2か月前
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ブランド物を身に着ける自分が恥ずかしい

先日同僚のAさんとこんな会話をしました。 何も考えずにこんな発言をしたわけですが、改めて…

周りからはあまり理解されない私たち夫婦の価値観

私たち夫婦は結婚して8年目になります。 毎日晩酌したり二人でBBQしたりと周りからは仲いいね…

50代からの「ひとり起業」が良いらしい

column vol.396 来月には45歳になるので、徐々に40代も後半戦を意識しつつ、その先に待ってい…

池 辰彦
2年前
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「ひとり派」の時代

column vol.1194 博報堂生活総合研究所の調査により、「ひとり」を志向する生活者が大幅に増加し、その意識と行動に大きな変化が起きていることが発見されたそうです。 〈HUFFPOST / 2023年12月25日〉 一体、どうしてなのでしょう? 今日は、その原因について探ってみたいと思います。 「ひとり」派が過半数の56.3%にまずは同研究所の詳しい結果について共有させていただきます。 首都圏の25〜39歳を対象に「ひとり意識・行動調査」を実施。 199

英語教育が失敗する理由+成功する英語教育の法則とは?

「なぜ英語が話せるようにならないのか?」 これは、日本で度々話題になる永遠のテーマです。…

「13歳で結婚。14歳で出産。恋はまだ知らない」のコピーって秀逸すぎない?

どうも、たんぐです。 今回はテイストを変えて、 僕が好きなキャッチコピーを紹介します。 …

サイトマップ作ってみました💦

笑わせるセールスマンのサイトマップにようこそ。 2023年末、やんごとなき事情で社長を退任し…

アメリカ大学院合格までの道のり : お金編

アメリカ大学院に留学するために費用はどれくらいかかるのか そして、その費用の内訳、海外留…

他の人に比べたら、色々ギリギリでアメリカ大学院に合格してました。 アメリカ大学院…

これまで13編にも及ぶアメリカ大学院合格までの道のりを書いてきましたが、このnoteではまず、…

2024年の危険リスク!1位アメリカの分断化をホロスコープで詠んでみた。

こんにちは、ひで丸です。 ジェトロのホームページを見ていると 2024年の10大リスクの1位が…

記事を投稿すると抽選で限定グッズが当たる!「春の連続投稿チャレンジ」スタート

3月22日から4月8日までの約2週間、新生活にまつわるお題に沿って記事を5本以上投稿した方の中から、抽選で20名にnote限定グッズをプレゼントします! 春は新しい出会いがふえる季節です。この新生活のタイミングで、すでに自己紹介の記事を書いたことがある方は内容をアップデートしたり、これまで書いていなかったテーマで自分のことを伝えてみませんか? そして、まだ自己紹介の記事を書いていない方は、この機会に、仕事の話や趣味の話を通じて、note上にじぶんのポートフォリオをつくって