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よかった探しが当たり前の日常に!
和田裕美さんの和田式陽転思考は、脳内の思考癖を「ついてない」から「よかった」に変える思考法。
私が和田さんの陽転思考を学び始めた頃は、頭の中の検索キーワードが「ついてない」でいっぱいだったので、中々よかったを探すことができなかった。
おかげさまで10年以上陽転思考に関わっていると、ネガティブなことが起こっても比較的早くよかったを探すことができるようになってきた。
よかった探しの前提として、考え
自分の頭が名刺がわりになるように…
2013年に和田裕美さんのセミナーに参加するために初めて一人で東京に行った。
それが社外の人たちと交流が始まったきっかけだった。
その頃は、初めてリアルでお会いする方がほとんどだったので、事前に名刺を作って持参していた。
例の「私に掴める前髪はありませんが…」を書いたもの。
和田さんのセミナーは、人気でリピーターも多いので行くたびに、わだらー(和田さんのファンのことを勝手にそう呼んでいる)と再
本気の失敗には価値がある
私の大好きな漫画「宇宙兄弟」の中で、主人公が先輩教官に話した言葉。
モノづくりに多少なりとも関わっている私にとっては深い一言である。
世間で言う「失敗」について私は、「改善」と言うキーワードで、物事を進めていくのに必要なものと感じるのだが、あなたはどう感じるだろうか?
新たなことを始める時、経験値は0である。
そこにいくら知識を掛けたところで、0に何をかけても0である。
少しづつ前に進む為に
小さい頃好きだったものは?
皆さんは小さい頃、好きだったものを覚えているだろうか?
両親に連れて行ってもらった遊園地、お子様ランチが美味しかったレストラン、家の近所の公園で遊んだことなど、人それぞれあるだろうと思う。
その時の楽しかったこと、嬉しかったことなどの気持ちが年齢を重ねていくにつれてたたから生きていく上でのキーワードになっていくように感じている。
私自身は幼稚園の頃に、近所で行われた笑福亭仁鶴師匠の独演会に行っ
マイナス自己開示は最強の武器となる!
私は若い頃から薄毛に悩まされていた。
正確には高校生の頃から頭頂部が薄かったのである。
そして社会人となり、学歴コンプレックスとの掛け算で根は明るい性格だったが、ネガティブな生活を送っていた。
そんな私がネガティブな性格を変える事ができたのは和田裕美さんの陽転思考のおかげである。
そして人生で唯一だったテレビ出演でそれが実証されたのである。
和田裕美さんの陽転思考と出会った後、一緒にローラース
子供の頃からみんな、PDCAを回している
皆さんは小さい頃に同級生の友達や兄弟にイタズラをした事があるだろうか?
後ろから肩を叩いて相手が振り向いた時に自分の人差し指で相手の頬を軽くついたり、相手の後からそっと近づいてワァッと驚かしたりした事があるかもしれない。
また、社会人になってPDCAを回すという事を聞かれた方も多いと思う。
PLAN(計画) DO(実行) CHECK(評価) ACTION(改善)の4項目だが、仕事の上ではパッと見
リアル「釣りバカ日誌」も夢じゃない
サラリーマンの私が社外での学びを続けていくと、それまでの社内での知り合いとは明らかに違う、
いろんな業種の方達と繋がる事ができるようになった。
本当なら一生会うことも無かったであろう人達とご縁を頂けて本当に感謝している。
また、音声SNSのクラブハウスでも多くの著者の方を始め、こちらもいろんな業種の方のお話も
聞く事ができて嬉しい。自分自身で発信をする様になって、声をかけて頂ける様になるとは
本
あだ名で呼んでもらうこと
リアルのセミナーに参加していると、お互いを苗字で呼び合うのが多いとおもう。
セミナーの内容によっては、講師の話を聞くだけの場合もある。
会社で受講する講座などはこのパターンが多くあった。
和田裕美さんのセミナーから始まり、社外でのセミナーを多く受講する様になって、
お互いをあだ名で呼び合うことで交流していることが多くなった。
講師やセミナーの内容によって受講者同士で話し合いや、振り返りなどが多い
あなたは目に見えないものを信じられるか?
ここ数年前から「風の時代」と言われるようになり、目に見えないものにもそれまで以上に、スポットがあたるようになってきた。
スピリチュアル的なお話が苦手な方もいらっしゃるかもしれないが、そういった方も見えないものを信じているのではないだろうか?
お正月に神社へ初詣に行き願い事をされる方もいらっしゃるだろうし、お仕事をされてらっしゃる方なら年度初めに売上目標などを掲げたりする事も考えてみるとそれらは
1200文字でジェットコースターを表現する。後編
「あ、おじさん!今日も来てくれてる♪」
私は山奥にある遊園地のジェットコースター。
毎日休まず、みんなを乗せて恐怖と笑顔を届けている。
おじさんとは、私を作ってくれたエンジニア。
なんとなく頼りなさそうだけど、目の奥に光るものがある優しい人。
私が初めて目を覚ましたのは遊園地で走り出す一年前くらい。だだっ広い工場の中で天井の照明が眩しすぎた。
傍には作業机の上に、ボロボロになった百科事典を
1200文字でジェットコースターを表現する。前編
以前、音声SNSクラブハウス内で1200文字で表現するワークを体験させていただいた。
その時のテーマは、「ジェットコースター」。
乗る前から乗った後までを1200文字で書いてみた。
【ジェットコースターの体感】
全体的に人がまばらな遊園地だが、このジェットコースターは人気があるらしく、ここだけいつも人だかり。
乗り場に向かって歩いていくと、あちこちでジェットコースターからの悲鳴が聞こえる。
今回
会社の看板はこれからも必要ない!
私自身、会社生活は38年を過ぎているが一貫している事がある。
自分は会社の看板を極力使わないように社外の方達と仕事をしてきたつもり。
但し、電話対応や訪問時の初めの挨拶などでは会社名は出すが、それ以外は自分の名前のみで
対応するように心がけてきた。
世の中では会社の看板を前に出して仕事を進めようとする人が多いのだが、そういった人に限って
相手側の社員への印象が良くないと感じている。
私自身は営
本気の笑顔は相手に伝わる!
あなたは運転免許証やパスポートなどの自分の写真は好きだろうか?
真面目な表情をしていないと再撮影させられたり、注意されたりするのでついつい
無表情や不機嫌な表情になる。そのために証明書等の写真は好きになれない人が多いのではないだろうか。
私自身は、テレビのお笑い番組を見て笑うことが好きな方だったが、集合写真を撮る時などはよく「もっと笑って!」と
言われていた方である。
本人はかなり笑顔にしていた
名刺交換より笑顔交換が大事
私の人生のメンター、和田裕美さんと和田式陽転思考に出会い、リアルセミナーに出向くようになって学んだのは
名刺交換より笑顔交換が重要だということ。
和田さんのセミナーには、お仕事で結構成功されてらっしゃる方も更なるアップグレードをするために受講される方達も来られる。
自分の職場にいる人達とは明らかに違う。苦笑
皆さん、前向きな方達ばかりで相手の話をよく聞いてくれる方が多い。
そしてなんと言っても
羞恥心は捨てれば楽になる!?
先日の投稿で羞恥心についての質問をさせていただいているが、私自身の感じたことも書いてみようと思う。
人は誰しも恥ずかしいという気持ちを感じたことがあるのではないか?
私も小さい頃は引っ込み思案で恥ずかしがり屋だった。
今の私を知っている人は疑問に持つ人もいるかもしれない。
現在の私は羞恥心はほぼ退化してしまっているように感じている。
とはいえ、いきなり変われたかというとそんなこともなく、小中学