宣伝です(笑)
NPO法人ハロハロラボ代表理事おがわ、文科省キャラバンに登壇する機会を頂きました！

私がここでお伝えしたい事は、現状の教員の人数・指導要領・多すぎるやらねばならないことでがんじがらめの学校教育では、仕組みとしてできないことが多すぎるということ。

一人ひとりの気持ちを大切に、好きな事、楽しいを生み出す、異年齢で、色んな大人や職業にであい、子どもに優劣をつけず、障がい関係なくフルインクルーシブで学べるということを私は目指したいです！

学ぶことは楽しい、生きることは楽しいっていう教育が、悲しいけど現状の学校教育ではとてもじゃないけどできないから、社会教育でやろう！地域でやろう、だから私はハロハロラボでやろう！という話です

今私がハロハロラボでできるのは、集まってくださるお子さんと、力を貸して下さる大人の方がいらっしゃるから。本当にありがたく思っています。

お子さんたちが楽しい学びの中でのびのびと暮らせるように、生きていることが幸せだ、未来が楽しみだ、自分はこういうことが好きでこれが得意だ、あの子はあれが得意でいいね！応援しよう、となるように。

子どもの育ちを、学校に任せきりにせず、みんなで子どもの成長を見守っていこう、楽しもうという話です。それができれば、大人もきっと楽しい。そんな地域に、社会になっていけばと思い、できる事やっていきたいです！