【じゅりあのじぶん研究室 142】あたしにとっての刺激

世界で活躍のアナタ!そして、じゅりあファンのアナタ!

じゅりあ研究室 室長じゅりあで乙。


1月は、食事会とか女子会に複数参加して、コンフォートゾーンが拡がった感覚。

外に出て人と話すことがこんなにオモローだったっけ?

って(笑

イメージも湧いてくるし、じぶんの中がウズウズする感覚を味わえた。

勝手に斜に構えてたわ、めんどくせぇってのを理由に動かないじぶんを正当化して、気づかない、観ないフリをしてたわ。

欲しいものはすぐ手に届くところにあったんかい!

なんかこれってわくわくするかも、、、って感じ。ちょっとの勇気で時空を超えちったぜって感覚。

すげーじゃん!

見方も変わるし、じぶんが心地よいかそうでないかを体感する。じぶんの精神的、肉体的の感覚を知れる。

あ!これが、これがあたしにとっての刺激だ。

刺激って、男だけじゃなかったのね~ん♡あはっ!


外に出ること=多くのことを求めていた

そして、それを何かの形にしないといけないと思ってた。

あー、これって見返りだ。いま気づいた。。。

見返りくれっ!

クレクレ星人じゃね?でもそれだけじゃなくて、もし見返りをもらったら

その分、何かを返さなければいけにゃい!とも思ってた。

何を???複雑化しすぎじゃで。

本当の自分は隠してフリして、話を合わせようとして、小さい話をでかく言ってみたり、笑顔を振りまいて、、、

てめー誰だ?!

等身大のじぶんを認めてなかったんだ。

だって、認めたくなかったんだもん。

バカにされたくなかったから。

そうだ。。。バカにされると思ってたんだ。

あたしが相手に対してそう思ってるから、相手からもそう思われると思ってた。

ジャッジしてたんだ・・・じぶんを。。。

高学歴じゃないし

経済には疎いし

おっさんとそんな話できないし

知識深くなくて、広く浅くだし

でも女だからってナメられたくないし

でもキャリアウーマンに見られたいし

自分の意見ないしなーーー

なんで、バカにされたくないからデキるフリ。

自分でじぶんを卑下してるから、

バレないように、フリするしかなかったんだよね。

もう大丈夫。

これでいいのだ~♪

あたしでいいのだ~オ♪

そっかー。ここにも隠れてたか。。

根強いな。。

浄化しよ。期待さんよ、クレクレさんよ、さよなら~


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