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2021年12月17日の膠原病内科への受診…その2

2021.12.17の日記より

この日は、膠原病内科とメンタルクリニックへの通院でした

膠原病内科は、4週間ぶりでした  
前回のお話からの続きです

先生から「今、一番長く担当してくれている先生って誰?ペインクリニックの😺先生?それともメンタルクリニックの🐰先生?」と聞かれたので「ペインの😺先生と呼吸器の🐘先生はほぼ同じ時期からで10年弱ですね、メンタルの🐰先生には20年間みてもらっています」と話したら先生から「俺が最初に担当する前から変わっていないんだよね~皮膚科も🐶(先生)のままだもんね」と言われたので「腎内は、先生に診てもらい始めた頃は、前任の教授で、途中で今の🐧先生に主治医は変わりましたよ」と話したら「🐰先生とは20年か~その間1回も変わっていないの?」と聞かれたので「はい、20年間交代なしです」と話したら「🐰先生と俺とは何歳離れているのかな~」と言われたので「先生が何年生まれか教えていただければわかりますよ~」と話したら「俺は昭和●年」と言われたので「🐰先生とは◆歳違いですね。私の1つ上の先生ですよ」と話したら「🐰先生今年で▲歳になるんだ~んで、なんで知っているの?」と言われました( ´艸`)「😺先生が教えてくれましたよ 😺→🐧→🐘→🐰先生と学年が続いているそうですよ~」とお伝えしたら「🐶は別にして、俺が一番下で他の先生達とはかなり年齢離れているんだよねー」と言われました

そんな感じでの診察で、次々回の2月の診察の予約を入れていただき「薬はこのまま変更しないで継続だね、ステロイドは、喘息やアトピーでは不要かもしれないけれども、腎臓のことを考えると切らずに使っておく方いいとは思うんだよね」と言われたので「たぶん下手に薬を中止すると体内バランスが崩れると思うので…このまま維持の方が安心です」と話したら「俺もその方が安定していて安心だと思う」と言われました
あと定期的に2月に受けている骨密度検査 の予約をいれていただき診察は終わりました

その後、メンタルクリニックの外来に行ったのですが、骨密度検査の予約時間をみたら12時半になっており、これはペインクリニックの点滴受診と重なり、どちらも時間をずらせられない状況だとわかり、再度膠原病内科の外来に行き、事務の方にお話をして先生に取り次いでもらい予約日の変更をしていただきました ペインクリニックは点滴なので移動はできるものの点滴以外の処置も受けておりあれが移動は厳しいので…また骨密度検査の時間枠は1日に数枠(朝9時か昼12時半のみ)しかないために予約時間、日程変更もなかなか合う時間がなく、何度も事務の方が先生のところと私のところを行ったり来たりしながら、検査の空きがある時間を確認してくださり予定していた翌日の朝9時枠で予約をとっていただけました
(骨密度検査だけで受診のも嫌だったので、他科で予約入っている日にまとめて朝から行く方が楽だと思ったので…)


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