フリーランス(仮)、はじめました。

2018年7月31日をもって、約4年在籍したスマートニュースを退職し、フリーランス(仮)はじめました。今後は、インタビューやコラムのライティング・編集をメインにやっていきます。IT企業OLたるもの、退職ブログを綴るまでは退職できない。そんな気がしたので、人生初の退職ブログを書いてみます。

なぜ(仮)なのか

独立しました! ではなく、フリーランス(仮)です。連載など定期的なお仕事もあり、収入の見通しもなんとなくつきます。が、ずっとOLだったので、実際に走り出してみないと、自分がフリーランス向きなのかがわかりません。とりあえず、お試し期間を設定してみることにしました。

もともと取材執筆を積極的にしていたので、「副業が本業になった」というのが自然な流れかもしれません。でも、独立当初ってどうしてもハイになっているし、ご祝儀的に仕事が舞い込みます。これが一時的なものでないか、きちんと精査した上で今後の働き方をデザインしたい。なので、またどこかでOLに戻るかもしれないし、「フリーランスでやっていきます」と堂々宣言するかもしれません。

今後やりたいことの方向性

ノープランですが、やりたいことは一貫しています。「世の中の面白い人や魅力的なサービスを、言葉の力を使って遠くまで伝える」こと。ふわっとしていますが、編集です。スマートニュースの仕事で日々、大量のコンテンツと向き合うことで、「作る側に注力したい」という気持ちは、どんどん強くなっていきました。フリーで得意領域を極めていく、メディアで働く、これまでの会社員経験と掛け合わせて事業会社で企業・採用広報やブランディング……どれも魅力的だし、とりあえずいったん(仮)! 

子持ち女性の退職だけにきちんと伝えておきたいこと

子持ち女性がふわっと退職すると「育児と仕事の両立が厳しかったんですか?」「子どもとの時間を優先するために仕事をセーブするの?」「もしかしてマタハラ?」という疑問を持たれることもあります。どれも違います。ここに正直な気持ちと経緯を記しておきます。

スマートニュースは育児中でも働きやすい企業です

SmartNewsというプロダクトや経営理念、社内環境については、各所に記事があふれていますし、私自身も発信してきました。なので、今回は比較的レアな子育て中の元社員としてコメントします。

今のスマートニュースは、本当に働きやすいです。対面コミュニケーションを重んじる社風のため、リモートワークは推奨されていません。が、産後フルタイムで復帰した際には一部利用させてもらいました。保育園からお迎え要請電話がきた時には、みんな「早く行かなきゃ」と送り出してくれました。育児中のメンバーも増え、男性の育休取得実績も複数あります。みんなよく子どもをオフィスに連れてきます。仕事が終わるまで、静かに塗り絵をして待っている子もいました。

我が家の赤ちゃんが熱を出し、1週間まるまるお休みをいただいた際にも、同僚たちはあたたかな言葉をかけてくれました。それだけに「環境変えたいけど……こんなに優しい人たちに嘘ついて、会社早退して他社の面談に行くのは精神的に無理無理!! 罪悪感で潰されちゃう」という気持ちになりました。うん、まず辞めよう。大好きな会社だからこそ、引き継ぎが最小限になるタイミングで去ろう。そう思った時、ちょうど大きな組織改編が重なったので、退職しました。

子持ちでポンッ! と退職するのは、正直不安でした。が、焦って転職は絶対によくない。ミスマッチはお互い不幸になるだけです。業務委託にしても、じっくり相性を見てから決めたい。今は、そんな気持ちでいます。

ここからが本題

さて。脱OLしたら健康保険も年金も跳ね上がるけどきちんと払わねば! ということで、2018年の最新活動実績をいくつかアッッッッピールさせてください(ちなみに、「小沢あや」検索結果下位に同姓同名の熟女系セクシー女優が出てきますが、別人です)。

Engadgetで「ワーママのデジタル育児日記」連載開始

産後2ヶ月、復帰一発目で書いた記事がバズり、連載化が実現しました。育児に役立つガジェットを、わかりやすく伝えていきます。今月はハフポスト日本版と連動したトークイベント「仕事と子育てに役立つデジタルガジェットを知る時間」にも赤ちゃんと一緒に登壇してきました。

エッセイがきっかけで、豊島区長公認の池袋愛好家に

SUUMOタウンに寄稿したエッセイが、これまたバズりました。文春オンラインでも取り上げられ、ある日突然豊島区からメールが(!)。区長さんと談話させていただき、豊島区長公認の池袋愛好家となりました。としま会議に登壇したり、池袋のマニアックなカルチャースポットガイドをしたりしています。区職員の方からも「池袋に関しては小沢さんのほうが詳しい」とお墨付きいただきました。豊島区の方と、対談連載もしています。

芸能人インタビューも企画から前のめりにやります

後藤真希さんに、モー娘。時代の組織での立ち回り術について聞きました。Yahoo!アクセスランキング1位! アイドルファンですが、たまにこういう仕事があるので握手会などは一切行ってません。ご安心ください。

ちなみに、この取材はKufuraにもご指名いただき同日2連投。こちらでは、ワーキングマザーとしてのお話を聞いています。それぞれの媒体特性を意識しながら記事を作るのが得意です。

こちらも、企画・ブッキングから手がけたヒット記事。嫉妬を前向きなパワーに繋げる秘訣を、天津 向さんに伺いました。

経営者インタビュー / 働き方にも関心があります

起業家、けんすうさんに仕事術を伺いました。ずっと、そのまろやかなSNS仕草の秘訣を聞きたかったんです。これも、ありがたいことに多くの人に読んでもらうことができました。

たまにインタビューを受けることもあります

育児中の労働者として「りっすん」の座談会に参加しました。共稼ぎ世帯の例のひとつとして、誰かの参考になれば嬉しいです。

アイドルの汚部屋も片付けます(広告制作)

IT企業OLだったので、新しいものは積極的に試すタイプです。サマリーポケットも、もともと自腹で使っていた大好きなサービス。利用者として感想を書いていたことがきっかけで、広告制作を請け負っております。仮面女子のみーしゃんこと窪田美沙さん、素直で可愛らしかった……!

小沢あやに仕事を依頼したい場合の連絡先

achico.w@gmail.comまでご依頼ください。最初のメールから媒体資料や企画・条件詳細などがついていると嬉しいです。状況により、返信にお時間をいただくかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

得意なこと これまでの実績(一部)

ウートピ講談社コミックプラスCINRA JOBShe isSUUMOタウンSOLO・AM主婦と生活社 CHANTO森ビル HIPVOGUE GIRL楽天 それどこMISFIT LIFE、ぴあMOOK UPDATE girls(℃-uteインタビュー11Pなど)、A kimamaユーキャン マナトピマイナビ KekoonONTOMO、Spincoaster、Music Heaps、ダ・カーポ(レコ評)、T-SITE、徳間書店 エンタメNEXT(ライブレポートやインタビュー)、月刊エンタメ(インタビュー)、HONZ、東京都観光事業 TAMASHIMA.tokyo(旅レポート)、サマリーポケットジャーナル、SNEAKER HEROES(ミュージシャン連載)……などなど。

キャリア女性向けメディアでの執筆(インタビュー)が多いです。特に、ウートピでは連載のほか、企画から自由にやらせていただいています。また、新卒から5年半は音楽業界にいたこともあり、エンタメ系媒体でも書いています。最近は、漫画にまつわるお仕事も増えてきました。スペースシャワーTVプラスのハロプロ特集で番組選曲をしたり、雑誌でのインタビューや特設ページのライティングも担当しました(ハロプロファン歴20年)。

スマートニュースでやってきたこと

まだ人が少ないフェーズで入社したこともあり、結構いろんなことをしてきました。わかりやすいものだと、社員食堂の立ち上げ(素晴らしく美味しいと業界で話題に)、社内外のイベント・パーティー運営、SNS運用(一晩でフォロワー10倍 社内大盛り上がり)ゆるキャラのディレクション(365日更新)、CS(当時は鬼のワンオペ)、コンテンツ配信などプロダクトにまつわる業務(一番長くやっていました)、社内報をはじめとした社員交流施策や採用コンテンツ制作(得意です)などなど……長くなるので、詳細はまたいつか。

これらの経験を活かし、今も採用広告やオウンドメディア、経営者インタビューもお受けしています。意外なところでは、テクノロジー導入事例コンテンツなどもやっています。その人のキャリアとストーリーを、丁寧に伝える記事づくりが得意です。「Wantedlyの更新用コンテンツを強化したい」などのリクエストも、ご相談ください。

できないこと

不安を煽る記事・SEO対策記事・子どもの病気に関する記事に医師監修がないサイトへは寄稿できません。また、薬事法・PR表記が疑わしい媒体につきましても、お断りさせていただきます。双方納得した上で、良いものを作りたいので、ご理解くださいませ。

気になるギャラについて

メディアの理念に共感した! 応援したいスタートアップだ! 面白い企画が思いついた! という気持ちも大切にしているため、非公開です。温度感でいうと、ライティングの場合は「取材・執筆時間にベビーシッターを頼むことになっても赤字にならないくらい」を最低単価としています。広告記事や、メディアの企画会議から出席する場合、また長期の案件につきましては、まずご相談ください。

以上、退職ブログとフリーランス(仮)宣言でした。

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小沢あやへのお仕事依頼(企画・編集・執筆・SNS運用)は achico.w@gmail.com まで、お願いします。 初回メールから媒体資料や企画・条件詳細などがついていると嬉しいです。

女に 幸あれ
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小沢あや

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