北朝鮮の攻略　　

今世界情勢は米朝で。日本はかやの外である。しかし核問題だけは妥協できない。これを許すと日本も属朝鮮になってしまう。何んとか北をくずさなくてはいけない。これは妥協の余地なしだ。力で圧倒するのは、武器の過激に繫がり危ない限りだ。日本の取るべき道ではない。いろんな方法が考えられるが、骨筋は二つだ。一つは流通の自由化だ。もう一つは、情報の自由化だ。流通は、お金の流通を、不透明に、トップが目を光らせても、きずかない流通を多く作ること、多少矛盾でも、金の集まるところを、たくさん作ること、こうして、金の力で、権力が分散すようにする。金の力で、トップの口を封じ込めることだ。それには他国と密貿易が必要となる。これを、なんとか推し進めることだ。最初はトップに甘いことを言って歩み寄る、　だんだん 金の力で、わきをあまくしてゆくのだ。具体的には専門家に任せればいい。二つ目は情報である、この自由化を進めることだ。
そんなこと統制がきびしくて、できるわけが、ない、とおもわれるが、そうだろうか？まず、科学技術はグローバル化して、これに追いつけないと、国の立ち遅れとなることだ。そうなると国の力がなくなってゆく　
共産国にとってはゆゆしきことだ。となれば、パソコンは社会のすみずみまで、必要になってゆく、AIが必要になればそのパソコンはすみずみまで、浸透してゆくであろう　こうして情報が生活者に浸透して　伝わり、自由にめざめるであろう。国を鎖国化するのは、無理であろう。インターネットで世界を知らしめることこそ、一見はしかずであります。その地域の有力者に、その地域の名産品と交換して、パソコンを提供する。そうした、表にでない密貿易を、考えたらどうだろう。そんな流通経路がなかったら、これから北朝鮮のスパイが、日本の隅々まではいてきているように、日本人をだまし、弁護士や政治家など、影響力があるようにおとしめている。これを逆にあっちの国に同じように、スパイ攻略すればよい。とにかく崩す戦略が必要なのだ、時間は核兵器を完成させる前までだ。