見出し画像

一時間は長かろう 22.9.24

なんだかんだでほぼ毎日書いている、このダラダラとしたつぶやき。

一時期はネタをストックしていたこともあったが、それだと時間が経つと書きたい気持ちが薄れてしまう。

結局、その都度書く直前に考えているのだが、毎回ネタ出しから始めると、やはりそれなりに時間がかかる。

きちんと計ったわけではないが、いつもは午後9時40分前後から書き始め、出来上がるのが午後11時前後。その後ツイッターかブログにアップして、歯を磨いて、いいねやRTをいただいた場合、お礼コメントを書く。

床に入るのは、いつも午前0時を過ぎてから。そうなると寝不足になり体調にも差し支える。

そもそも僕は小説を書く人間なのに、一日に一時間以上も雑文を書く時間に充てているのは、時間配分としてもおかしい。


とりあえずの対策として、スマホで30分タイマーを作動させ、時間内で強制的に雑文を書くことにしてみる。もし、書いている途中で時間をオーバーしたら、途中で打ち切って翌日に続ける。


(残りあと10分)


そうでもしないとけじめのない僕のこと、いつまでも雑文執筆を続けてしまうだろう。


雑文を書くことによってマネーがカミングしたら別だが、何年経ってもその気配はない。

よって、本日から「30分一本勝負」で文章を書いてみたい。


(あと5分)


まあ飽きっぽい僕のことだから、すぐに飽きてしまうかもしれないが。


(一旦書き上げて、もう一度最初から見直して修正。こんな短い文章だけど、やっぱり2、3分は時間オーバーしてしまう)


この記事が参加している募集

スキしてみて

いただいたサポートは、飛田流の健全な育成のために有効に使わせていただきます。(一例 ごはん・おかず・おやつ・飲み物……)