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この記事を書くのに一時間ほどかかりました 22.9.22

毎日のネタ(note転載用)を思いつくまでに、僕の場合は決まった手順がある。

まずは他の人のツイッターを見て、インスピレーションをもらう。

続いて某チューブを無心で見る。

そのまま閲覧にハマってしまう


――寸前に、ネタが思い浮かぶ。


ユーチューブに限らずツイッター、はたまたネット記事には、最近宣伝広告がこれでもかと登場している。

動画を見る前に宣伝、動画の途中で宣伝、動画を見終わっても宣伝。

どんだけ見させられているのか。


それ以外にも、「動画を五回見たら一ポイント」みたいなポイントサイトもあり、僕も毎日30回以上は宣伝動画を見ている。積極的に見たいわけではないが、くれるというものはもらう。

ジャンルは、漫画アプリ・白髪染め・ダイエット・借金返済・電子タバコ・FXなどさまざまだが、怪しげな商品は宣伝もどこか怪しい。

たとえば、


・「これ一生使う!」などの大げさな表現

・読み上げアプリによる機械的な音声

・聞き取れないほどの早口

・「美女がおすすめ」「美女が驚愕」などの根拠のない宣伝文


と、無法地帯もいいところだが、これらの怪しい宣伝を流している大手通信会社をはじめとしたポイントサイトは、自社のイメージ悪化を気にすることはないのだろうか。

おそらく一再生数あたり0.2円以上の広告料を企業から受け取っているはずだが、やはり黙っていてもお金が入ってくるのはオイシイし、なかなかやめられないのだろう。


だけど、それは閲覧者には全く関係のない話。

某チューブにおいても、頻繁に宣伝が挟み込まれる動画よりは、ノーCMの方に当然好感を持つ。






もし、個人ツイッターおよびブログでも、「読者が一回宣伝を見たら筆者に●円還元」システムが導入されたら


うん


まぁ、ね。




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