哀愁交差点

今日は11時ごろ起きた

午後から、メンヘラ.JPのイベント「メンヘラとは誰か?研究会」に参加

行きの電車の中で、なんとなく、心に隙間風が吹き込んでくるような、虚しさとか、寂しさといったものを感じていた

とにかく心に隙間風がビュービュー吹いていて、理由なく寒さに似た寂しさを感じるやつ(みなさんも経験あるかしら)

これは精神が疲労している時に感じるやつかな?とか思いながら電車に揺られていた

もう少し自分を閉じなければいけない、そう考えていた

イベント会場に着く。ロシナンテというBARは居心地が良かった

霜が溶けるように、ゆっくり心が暖まっていくのを感じた

イベントは非常に面白かった

発表者の方が、普段は普通に仕事をしている方だというのも好感が持てた

ボランティアの語源は義勇兵である

義勇兵は、普段は商人だったり農家だったりする人たちが、時間を割いて自治に取り組むものだ

つまり余剰の贈与

それが感じられて良かった

僕なりのメンヘラとは誰か?という定義をするなら

そもそも近代では社会や宗教、国家からのアイデンティティの提供(物語の提供)が弱まることで、個人はむき出しになる

個人がむき出しになると、情緒の強い人間と弱い人間がはっきりと別れてくるようになる

その情緒の不安定な人間をメンヘラと僕は定義する

現代社会では情緒の不安定さというのは、精神疾患にも陥りやすいので、この層が被ることになる

そういう意味では、現代人というのは全員もれなく潜在的メンヘラである

と僕は思っている

まぁ、そんなことを考えていたら、心の寒さは忘れていた(時間が経つと、気分が変わる、というのは、これはこれでまた重要な発見だ…!)

クリスマスイブにこのようなエッジの効いたイベントに参加できてたいへん満足した

ほかの方とも「近代はヤバい。フランスの暴動参加したい」といった話で盛り上がったので楽しかった

ちなみにアメリカではメンヘラ的な人々のことをエモーションからとって「エモ」というらしい

いいね、エモ

エモで行こうじゃないか

みんな、エモってるかい?

なぜか帰りに無性に「哀愁交差点」を聞きたくなって聞きまくってしまった…笑

エモい

家に帰って風呂に入った

まだ心が少しだけ寒い

霜をとらなければならない

明日はがっつりカフェに篭って勉強したいと思う

クリスマスにがっつり勉強するのは最高だ

反社会的な気分になる

自分のためだけの時間

イャッホーイ

みなさんにも

メリークリスマス!

良い夜を

Thank you.

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