みなさま、こんにちは。 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 今回は僕と「ほどそこ」の出会いについて お話しします。 突きつけられた現実僕が「ほどそこ」に至るには 3つの理由がありました。 ①営業が得意ではない ②熱意全開営業タイプではない ③心が折れた 自分の周りの 「ザ・営業マン」 を見て悟ってしまったこと。 「俺 は こ い つ ら に 絶 対 に 勝 て な い
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 今回は僕が営業マンとして生きてきた中で 「伝説の営業マン」と言われる方から いただいたお言葉をご紹介します。 こちらも合わせてどうぞ! 0.はじめにその営業マンからいただいた言葉はズバリ、 「こだわりを持ってとことんパクれ」 です。 理由はこれから紹介する3つです。 では一つずつ見ていきましょう。 1.理由
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 今回は僕が営業マンとして生きてきた中で 「伝説の営業マン」と言われる方の特徴 をご紹介します。 こちらも合わせてどうぞ! 0.はじめに僕が見てきた伝説の営業マンの特徴(タイプ)は 以下の2つです。 ①ドライを突き詰める「マシン」タイプ ②ウエットを突き詰める「人情派」タイプ どちらが正解ということはありませんが
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 この半年、 「営業マン人生最大の壁」に ぶつかっていますorz 今日はそんな 「ひでろうの営業マン人生最大の壁」 をご紹介いたします。 みなさまは営業をしていて どんな壁にぶつかりましたか? そしてその壁を どうやって乗り越えてきましたか? お時間のある方は、 コメントにてご指導いただけると幸いです。 0.僕
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 僕は転職を何度か経験していますが、 「転職先に求める要素」について 振り返ってみます。 転職する前にはこんなことが… こちらもご覧ください↓ 0.はじめに僕は仕事を選ぶ上で大切にしていることは 以下の7つです。 ①現時点の収入 ②収入の伸びしろ ③キャリア形成 ④業務量 ⑤一定の社内ガバナンス ⑥平常心の保持(メ
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 僕がこれまでに働いてきた会社において、 「早退します」と伝えたときの周りの様子 をご紹介します。 0.はじめにひでろうは ①東証一部(現・プライム)上場企業 ②外資系企業(日本法人設立30年超) ③外資系企業(日本法人設立約20年) を経て現在の企業にジョインしました。 今振り返れば、 三社それぞれにカルチャー
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 僕がこれまでに働いてきた会社において、 「結婚します」と伝えたときの周りの様子 をご紹介します。 0.はじめにひでろうは ①東証一部(現・プライム)上場企業 ②外資系企業(日本法人設立30年超) ③外資系企業(日本法人設立約20年) を経て現在の企業にジョインしました。 今振り返れば、 三社それぞれにカルチャーが
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 今回は現在の職場で出会った 「こんな大人になったらおしまいだ!」 という3人のオッサンをご紹介します。 はじめに 私ごとで恐縮ですが、 先日、社内において、 インパクトのある大口の契約が取れました! 「ほどそこ営業」で令和の社内記録更新! やったぜp(^_^)q 営業マンとしては 大口契約がとれた時の快感は
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 退職ネタの一つとして、 今回は僕がこれまでに見てきた 「退職時の周りの様子」 をご紹介します。 0.はじめに ひでろうは ①東証一部上場企業 ②外資系企業(日本法人設立30年超) ③外資系企業(日本法人設立約20年) を経て現在の企業にジョインしました。 今振り返れば、 三社それぞれにカルチャーがありました。
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 自己紹介はこちら↓ そんな僕、ひでろうが転職を心に決め、 妻に退職を切り出したときのことを紹介します。 初めての転職への第一歩を踏み出した瞬間。 昨日のことのように鮮明に覚えています。 1.心落ち着かない一日の始まり僕は転職先の内定を勝ち取った。 翌々日にはエージェント経由で受諾の意向を伝える必要があった。 内定
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 自己紹介はこちら↓ そんな僕、ひでろうが転職を心に決め、 上司と戦った一部のシーンをご紹介します。 ここまでの戦いはこちら ↓ 1.上司その3(拠点長)があらわれた!上司その1とその2が退出し、 僕と上司その3との面談が始まった。 3「突然だったね」 ひ「はい、申し訳ございませんでした」 3「今回は『相談』で
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 自己紹介はこちら↓ そんな僕、ひでろうが転職を心に決め、 上司と戦った一部のシーンをご紹介します。 ここまでの戦いはこちら ↓ 0.上司のまとめ 登場人物(上司)が増えてきたので 上司を勝手に分析しつつ、一旦整理しますw レポートライン ひでろう ↓ その1 ↓ その2 (副拠点長) ↓ その3 (拠点長) 勝
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 ひでろうが転職を心に決め、 上司と戦った一部のシーンパート2を ご紹介します。 ここまでの戦いはこちら ↓ ①上司その2についてはじめに、上司2について紹介します。 ・スペック ・当時41歳(♂)、MARCH卒 ・配偶者あり、子2人 ・営業拠点叩き上げ ・同期の中ではそこそこ出世している方 ・ややパワハラ気質、体
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 今回は、 真夏こそ「ほどそこ」で上手く乗り切るコツ についてお伝えします。 先日、社会人になって初めて 熱中症と思われる症状を体感しました。 炎天下の営業活動の途中、 商談を終えて駅に向けて歩くこと約5分。 突然、両足のくるぶし周辺が痺れ、 さらに両足のふくらはぎが同時に攣りました。 同時に目眩にも見舞われ、 ま
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 僕が営業という仕事を通していただいた、 「これは意識しないといけないな」 というありがたいお言葉を3つご紹介します。 今回はちょっと真面目な話をします。 前回の上司からの トンデモ発言とは雲泥の差ですw 上司からの嫌がらせは 以下のページをご覧ください。 0.仕事に対する心構え 僕は仕事を通じて、 多くの上司や
みなさま、こんにちは! 「ほどほど」な労力で 「そこそこ」なパフォーマンス を出すことにこだわってきた 「ほどそこ」営業マン(自称) ひでろうです。 転職を巡って 上司とのバトル第二話に入る前に 「第二話の要約版」といえる 僕が上司から受けた嫌がらせ(退職de迷言) をご紹介します。 ↓こちらも併せてご覧ください。 0.なぜ嫌がらせをするのか 僕が新卒で入った企業を退職するとき、 上司にされた嫌がらせを いくつか紹介していきます。 まずは、 上司は退職する僕に対