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138.セールスにおいて大事にすべきこと

本日は、ASKアカデミー・ジャパン株式会社の松田友一さんの音声教材を聴きました。

松田友一さんは、日本の大学生20万人が選ぶ憧れの経営者である「Leaders Award」に何年も連続でノミネートされている、日本を代表する経営者です。

「日本を代表する研修会社として日本を代表する講師陣を育成し、日本を代表する研修プログラムの開発・提供を約束し、日本を代表する研修機関の代名詞となり、社会の繁栄に寄与する役割を担います。」

このようなビジョンを掲げている松田友一さんが提供する研修プログラムは僕も受講しているのですが、本当に最高で、日本の各界の有名人も実は、同じ研修を受講されているそうです。

研修で学び・気づいたことを研修限りにするだけでなく、日々実践して、成果に結びつけていくためにも、松田友一さんがスピーカーをされている音声教材を定期的に聞いています^ ^


以下でセールスについて学んだことを簡単に綴ります。

まずは仲良くなる友達を増やしていく。

物欲し顔で最初からセールスをするのはあまりよくない。


しっかり聞くことが大事。

聞くことの上手い営業マンの方が、話すことが上手い営業マンよりずっといい成績を残す。


飛び込みで学んだのは聞く力。


すぐの売買に結びつかなくても、3年後の見込み客として、つながり続ける。

一般的な営業マンは、「なんだ、3年後か。」と関わりが薄くなる。

お客様が本当に求めていることを尋ね聞く。

インタビューすることがとても大事。

商品説明は詳しくできるほどよいのは当たり前。

ただし、お客様が聞きたくもないものについて詳しく説明するためのものではない。

求めているものを明確に絞っていった先に、十分な情報提供をするため。

知識をひけらかすものではない。

全ての営業は願望実現が目的。

聞かれたらなんでも知っているというのは重要。

営業、ビジネス、あらゆる分野における成功についていえること、

成功は祝福という概念。

祝福に値する仕事・努力をしているか。

目標を達成するというこだわりが営業マンであるか。

目標達成にこだわることが大事。

即決こそがお互いの時間の節約になるこをと目標達成にこだわっている営業マンは知っている。

何を求めているかを明確にすること。


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