宮崎 秀朗

合同会社Be Rainbow 代表。京都大学法学部卒業後、野村證券(株)に新卒入社し、…

宮崎 秀朗

合同会社Be Rainbow 代表。京都大学法学部卒業後、野村證券(株)に新卒入社し、26歳で脱サラ・法人設立。 セレクトショップ経営/人材コンサル/不動産仲介/イベントの企画・運営を事業としています。キングダム等の漫画、空手・球技等のスポーツ、読書が好きです。

最近の記事

  • 固定された記事

1.自己紹介 

はじめまして! 宮崎秀朗と申します! 最初の記事ということで、早速自己紹介をさせていただきます。 僕は、京都大学法学部卒業後、野村證券(株)に新卒入社し、26歳で脱サラ・法人設立しました。現在3期目になります。 セレクトショップ経営・人材コンサル・不動産仲介の営業代行事業・イベントの企画・運営の事業をしています。 好きなものは、キングダムなどの漫画、空手・球技等のスポーツ全般、読書、大自然です。 以下では、僕の過去から未来まで時系列に沿いながら、自己紹介をもう少し

    • 209.リーダーとしてのコミュニケーション②報連相を活用する

      こんにちは。 私は、仕事において、報連相を活用していて、今日はそのことについて書きます。 報連相とは、報告・連絡・相談です。 これは、自分もしていますし、近くの仲間にもしてもらっています。 効果についてはいくつもあるかと思いますが、なぜやるのかについて、私が意識している効果 をピックアップしてみます。 ①頭が整理される 一日にいろんな商談や作業をこなしてそのまま一日をおえてしまうと、やりっぱなしになって、頭がごちゃごちゃになったり、何が大事だったかポイントを抑える

      • 208.リーダーとしてのコミュニケーション①ルールを設定する

        こんにちは。 今日はリーダーとしのコミュニケーションについて、識学から学び整理したことを書きます。 リーダーがやらなければならないこと、 その一つに、 ルールを作り、それを守らせること があります。 ルールを守れ、と言われると、まるで監獄にでも閉じ込められるようなイメージを持つ人もいるかと思います。 しかし、ルールを守る側の人にとって、適切なルールがあるほうが楽なはずです。 ルールがないことは、部下にとってストレスになります。 リーダーの顔色を伺い、空気を読

        • 207.手帳で夢を叶える

          こんにちは^ - ^ 皆さんは手帳を使われていますか? 本日は、手帳に関する、以下の本を読みました。 インターネットのインフラ事業、広告・メディア事業、金融事業などを世界20カ国に展開して、10の上場企業、110のグループ会社、7000人を超える従業員を有する「GMOインターネットグループ」。 1991年に会社を21歳で立ち上げ、30年余りでここまでの企業グループに育て上げたのが、代表の熊谷正寿(くまがい・まさとし)さんです。 そんなITの大企業を創業した熊谷さんが

        • 固定された記事

        1.自己紹介 

          206.起業とは、夢を見続けられる生き方。

          こんにちは。 宮崎です。 起業とは、夢を見続けられる選択肢。 起業とは、夢を見続けられる生き方。 今日は佐俣アンリさんの本、『僕は君の「熱」に投資しよう』を読みましたが、そのアンリさんの考え方です。 まさにそうだなと感じます。 熱をぶつける先はなんでもいいが、ダントツで著者のアンリさんが勧めるのは、起業。 なぜなら、圧倒的にコスパがいいから。 起業なんてもとは、もとはせどりに過ぎない。 難しく考える必要はない。 そして、事業とは、誰でも考えつくことを、「1

          206.起業とは、夢を見続けられる生き方。

          205.travel life(旅の人生)を実践する

          こんにちは。 今回は旅に関する本を読み、旅についての見識を深めました。 『TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと 』というタイトルの本田直之さんの本です。 本田さんは、ハワイ、東京に拠点を構えられ、年の半分をハワイ、3か月を東京、2か月先をヨーロッパ、1ヶ月先をオセアニア、アジアなどの国で暮らしているそうです。 これまでに訪れた国は50カ国を超え、世界中を旅しながら、毎日のように三つ星レストランから屋台まで幅広く食べ歩き、サーフィ

          205.travel life(旅の人生)を実践する

          204.不可能とは、可能性である。

          こんにちは。 今回は、大谷翔平の本を読みました。 大谷翔平選手とは、同じ年に生まれているので、必然的にかなり意識する存在として、憧れであり、ライバル視する存在でもあります。 大谷翔平選手に対して特に敬意を表するポイントは、誰もが不可能だと思うようなことを自らは可能だと信じ、実績で明かしていく姿です。 あらゆるイノベーションや革命的な発展は、このような大多数の人が不可能と思ッてしまうようなところに、可能性を見出し、凄まじい努力や執念で実現していくものなのかなと感じます。

          204.不可能とは、可能性である。

          203.「幸せ」に仕事をするために大事にすること

          こんにちは。 今日は山下誠司さんの以下の動画を観ました。 この動画の中で、特に以下の3つを実践しようと思いました。 ・もっと感謝する 頑張る土台がある、というのは当たり前ではなく、 世界には頑張りたくとも頑張る土台がない人たちのほうが多い。 そういう人たちか見たら、日本で経済的不自由なく生きていて、 なんでもっと頑張れないんだ。 と思われる程度ではいけないなと思いました。 一生懸命仕事し、生きます。 ・自分の心の在り方を整え続ける 自分のスタッフを通じて、

          203.「幸せ」に仕事をするために大事にすること

          202.『夢と金』

          https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A2%E3%81%A8%E9%87%91-%E8%A5%BF%E9%87%8E-%E4%BA%AE%E5%BB%A3/dp/4344040503/ref=sr_1_1?adgrpid=146725791834&gclid=CjwKCAiA1fqrBhA1EiwAMU5m_xDm3vPLzywtIehwzsRhnA9CouDgKrVQqWV42C00i3uyAhWwGp4hRRoCtXkQAvD_BwE&hvadi

          202.『夢と金』

          202:年収1億円になる人の習慣:時間ルール

          おはようございます^ - ^ こちらは先日、伊豆に泊まった時の写真です。 たまには、和のお部屋も嬉しいですね。 本日は、タイトルにある「年収1億円になる人の習慣」ということで、山下誠司さんの本からの学びです。 「時間」とは、有限の人生資源です。 時間について、山下さんは4つのルールを決められているそうです。 ①仕事には必ず「短めの期限」を設ける 無制限で仕事をするよりも、あらかじめ「期限」で区切って仕事をした方が、結果的に質の高い仕事ができる。 期限を設定する

          202:年収1億円になる人の習慣:時間ルール

          201.最強の食べ方

          こんにちは^ - ^ テストステロンさんの『最強の食べ方』を読みました。 https://www.amazon.co.jp/%E7%AD%8B%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%8

          201.最強の食べ方

          200.リーダーとしての覚悟を見せる

          こんにちは。 西野亮廣さんの『ゴミ人間』を読みました。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%83%9F%E4%BA%BA%E9%96%93-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%AD%E3%81%8B%E3%82%89%E7%AC%91%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A4%A2%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E8%A5%BF%E9%87%8E-%E4%BA%AE%E

          200.リーダーとしての覚悟を見せる

          199.情熱ではだれにも負けてはいけない。

          こんばんは。 今日は僕の大尊敬する経営者の一人、山下誠司さんの以下の動画を拝聴しました。 山下誠司さんといえば早起きのイメージがありましたが、僕の認識している以上の基準でした。 この動画を収録した日の集合時間は、 朝2時で、 起床時間はなんと、 前日22:00!!! 早起きの先に、「前日起き」という概念があることを初めて知りました(笑)。 まさに「絵になる努力」ですね。 この動画では、人を動かす3つの原則をシェアしてくださっています。 ①自分が欲しいものを

          199.情熱ではだれにも負けてはいけない。

          198.労働2.0ーやらされ仕事で一生を終えない。

          こんにちは。 今回は以下の中田敦彦さんの本を読みました。 そういえば、中田敦彦さんについて、実は私、直接中田さんの講演を聞かせていただいたことがあります。 1時間ほどの講演でしたが、笑いとロジックとビジョンが密にちりばめられたものすごいスピーチでした。 僕自身もあれほどしゃべりで人を魅了できるようになりたいと憧れました。 https://www.amazon.co.jp/%E5%8A%B4%E5%83%8D2-0-%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%9

          198.労働2.0ーやらされ仕事で一生を終えない。

          197.矛盾と戦う。プロがする仕事の価値とは。

          おはようございます。 本日は、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井さんの本を読んでます。 以下の本ですね。 そこで、 経営とは矛盾との戦いである、 ということが語られていました。 お客様に本当に喜んでいただこうと思うと、品質を上げながら、コストを下げて、価格を維持あるいはさらに安く提供する必要が出てきます。 品質を上げながらコストを下げるのですから、明らかに矛盾です。 「できない」と思うのが、人間です。 しかし、「できない」と言って諦めるのだった

          197.矛盾と戦う。プロがする仕事の価値とは。

          196.年収1億円になる人の習慣⑨:悪いことは1やって10伝わる。いいことは10やって1伝わる。

          人の気持ちを動かすのは、本気の姿勢。 会社を変えたいなら、社長が本気を示すこと。人に動いてもらいたければ、自分が率先して動くこと。 「部下は悪いことはすぐにマネをして、いいことはなかなかマネをしない。 トップが『10』行動して、社員には、ようやく『1』伝わる」 (G-factory株式会社社長 片平雅之氏) 社員を変えたければ、自分が変わるしかない。 口頭で100回伝えるよりも、背中で一回語るほうが、人を動かすことができる。 美容業界ないまだに遅刻が多い業界であ

          196.年収1億円になる人の習慣⑨:悪いことは1やって10伝わる。いいことは10やって1伝わる。