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爺(ジジイ)放談

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マクロからミクロまで、右から左まで、縄文から令和まで、雑多のことを勝手にしゃべります。辛口になるかもしれませんが、七味からタバスコ程度です。時にはハバネロも登場するかもしれません。
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