おはようございます。
このチャンネルは、23歳で会社経営をしているひじりの日々の学びを共有するチャンネルです。

今日のテーマは、コンセプトをつくる意味というテーマでお話をしていきたいかなと思います。
ちょっと内容難しくなるかなと思うんですけど、なるべく噛み砕いて僕なりにお話していくので、ぜひ最後まで聞いてください。これからビジネスやってくよっていう方で、無料で集客とか、まずはリスク抱えないで無償で皆さんやりたいと思うんすよ。無料でなるべく料金かけずにやりたいと思うので、そのために絶対必要なのが僕はコンセプトメイキングだと思ってます。

もちろん有料で広告費ぶんまわすよって方もいると思うんですけど、その上でもコンセプトってめっちゃ大事だと思うんです。僕が直近学びつつ自分で腑に落ちたよっていうところがあるので、コンセプトを作る意味ですね。なんで作らなきゃいけないのと、そこからちょっと今日はお話できたらなと思います。ぜひビジネスやりたいとか前に進めたいとか今会社経営してるけど売り上げ止まってるよとか、売り上げもっと上げたいなって方は、ぜひ最後まで聞いてください。

本題に入る前に一つお知らせです。
僕の公式LINEが概要欄にありますので、ぜひ追加してみてください。

公式LINEでは、セミナーとかイベントとかの案内をしてますので、ぜひご覧ください。
ちょっと本題に入る前に、全然お知らせじゃないすけど、めちゃくちゃ面白い話があったんで一つ共有させてください。

1分間僕に時間ください。

僕の母親、みなこがですね、たまに登場するじゃないすか。ひじりラジオといえば、ひじりのアトリエ放送局といえば、ごめんなさい。僕あと、これも言いたかった。名前変わったんすよ。ひじりのビジネス診療所という名前になりました。

これについても、コンセプトがあるので、これについてもお話をしたいかなと思うんですけど、コンセプトの話のときにお話しますね。ちょっとその前に、ひじりのこのラジオを聞いてると度々登場する僕の母親、みなこがですね、またやらかしましたね。めっちゃ面白いんすけど、みなこも聞いてるので、たぶんコメントすると思うんですけど。歯が取れちゃったのでアルファでくっつけるやばい母親ですね。
面白い母親がいるんですけども、みなこがバレンタインをわざわざ届けてくれたんすよ、うちのオフィスまで。めっちゃいい母親じゃないすか、ここまでは。貴腐ワイン好きだと、貴腐ワインってデザートワインあると思うんですけども、貴腐ワイン好きだって言ってたから買ってきたよって言って来てくれて。めっちゃ嬉しいなと思ってありがとうって言ってもらったんですね。
実際に仕事終わってワイン飲むかと思って、そういえば、みなこに貴腐ワインにもらったから今日は貴腐ワインにしようと思って開けたんですよ。

そしたら赤ワインでした。

あのですね。佐藤家は基本的に学がないので、でも貴腐ワインって漢字読めない・・・読めないかなっていうところですね。何とか府っていう地名ですね。地名を見て貴腐ワインっていうふうに勘違いしてました、みなこは。
そんな母親を持ってるんですけども、すごくね頼もしい母親なので、ぜひ皆さんみなこそういうこともあるよというコメントをいただけたらなと思います。
ごめんなさい。今も咳出ちゃったと思うんですけど、僕風邪引いて治ったんすよ。治ったのに咳だけ止まらなくて。ほんとに百日咳かっていうぐらい咳だけめっちゃ出るんですね。なので昨日と一昨日だけスタエフを休みさせてもらったんですけど、喉ぶっ壊れてるんすよ。
体調は全然大丈夫です。本当に何も具合悪くないんですけど、咳だけなぜか出るんすよとこところどころに、ウッてこらえる場面あるかなと思うんですけど、ちょっと聞き苦しいかもしれないんですけど、最後までお付き合いください。

本題に入ります。4分経ってやっと本題に入ります。
コンセプトを何で作るんですかっていうお話をしたいかなと思います。皆さんコンセプトが大事とか、軸を作るのが大事とか、いろいろ言われると思うんすよ。ビジネスにはコンセプトがないと価値がないとか、本当にそう思うんですけども、コンセプトがないと売れないよとか言われると思うんですね。

僕そもそもコンセプトって何で作るんだっけって思ったんすよ。てなったときに結論出ました。コンセプト作らなくてもビジネス進めてる方いると思うんですけども、そもそも長期的なビジネスをするのであれば、コンセプトは絶対必要だし、かつコンセプトって無料で作れる武器だと思ってます。

コンセプトは無料で作れる武器だと僕は思ってます。

どういうことって思う方いらっしゃると思うんですけど、コンセプトがない商品っていうか予算でコンセプトっていうものを解消できる方法があるんですけども。
コンセプトで言っちゃえば消費者のイメージとか、例えばスタバで行ったら第3の居場所。社会のストレスとか職場と自宅の行き来をしてて、ストレスが溜まってると。だから第3の居場所としてスタバを利用しましょうみたいなところで、消費者がイメージしやすいものを作り込むのが僕はコンセプトだと思ってて。
これって、ひたすら消費者に当てまくれば、コンセプトは作れるんじゃないかなと思ってます。ていうのも、今ちょっと難しいですけど、もうちょい簡単に言うと、例えば広告費1億ぐらい一気に使えますよみたいな、広告費一気にぶっこみますよみたいな話だったら、こういうクリエイティブでこういうLP作ってひたすら広告費で当てまくれば、こういうコンセプトが当たるんだなってこういうキャッチコピーが当たるんだなっていうのがわかるじゃないですか。実際そういう会社あるんですよ。
チョコザップが、実際に広告のクリエイティブで言うと、1年間で4000から5000で、LPが確か500枚ですね。1日2日？1日2日じゃない。1日で・・・ごめんなさい、興奮しすぎて。こういう話好きなんすよ。1日2枚LP作って実験してるってやばくないすか。

なのでコンセプトとかあんまりなくても、打ち出しまくって仮説検証が作れると。ただ無理じゃないすか。そんなクリエイティブ作んのも、1個クリエイティブつくるんだってもう何万もかかるし、LPつくんだって20万ぐらいかかるじゃないすか。
ってなったら、20万を2枚で40万円と、これを1日2枚作って1年間で500枚ぐらい作ってそれを広告費ぶんまわすなんて、現実的じゃないんすよ。
そうなったときに、消費者がイメージできて差別化ができてるものっていうものを作り出さないと、そもそもむずいんすよ。難しいんですよ。

ていうのもコンセプトが1個あると、例えば僕はこういうコンセプトですというのがあれば、こういうイメージの会社なんだな、こういうイメージの事業なんだなっていうところがあれば、言っちゃえばコンセプト作り込むことで広告をかけなくても消費者とコミュニケーションができるというか、消費者のイメージ作りができると僕は思うんですね。
適切な打ち手が見つかるというところが、コンセプト作りで僕は意味として持ってます。

あとはいろいろもちろん他にもありますよ。

例えばコンセプトがあれば、事業展開をしたときにってA事業でもB事業でもC事業でも立ち上げたときに、自分の軸（コンセプト）があればぶれることがないので、どういうサービス内容にしようかなとか、どういう集客方法にしようかなとか、コンセプト1個作るだけでめちゃくちゃ見えるんすよ。

例えば僕で言うと、個性をコネクトする。個性輝く環境創造っていうのが僕の会社の理念コンセプトなので、個性を輝かせるための事業しかしないんすよ。
なのでマーケティング、他の会社の商品とか他の起業家さんの商品を消費者に届けるってコンセプトですよね。コネクトするっていうところ、個性を輝かせる。あとはアートの展示会事業もアーティスト様の個性を輝かせるためのものですよね。なので、そのためにはどうしたほうがいいんだろうってサービスに行くわけですよ。
コンセプトがないと、サービスも作れなければ、消費者との接続のイメージも作れないわけですよ。

もちろん、行動してみてなんとなくゼロイチ型って、そこからコンセプトを作ってくっていうのも、全然僕は反対ではなくていいと思うんですけど、コンセプト作りみたいなところは無料で作れる武器なので、言葉遊びでできる武器なので、ぜひやってもらえたらなと思います。

具体的なコンセプト作りとか、そういったところはセミナーとかでも適宜お話してますので。ぜひ公式LINEの方登録してくれたらなと思います。

ぜひ、皆さんぜひ。ぜひって何回言うんだ。
本当に2日間スタエフ休むと、僕トーク力失うんすよ。もう2年半もラジオやってるのに、ぜひってこのタイミングで何か2,3回言うってやばいっすよね。そんな感じですよ。皆さんミスしても全然いいんですよ。そういうところも露出しましょうという今日は回でした。

今日のこのお話が勉強だったよって方は、ぜひコメントといいねとフォローしてみてください。
コンセプト作ってみたいなっていうので、自分でどういう思いでやって事業展開してるのかなとか、それが今の社会の欲求とか問題にどういうふうに解決させてあげられるのかなみたいなところを考える時間を1日10分でも作れば、かなり有意義な時間になるのでぜひやってみてください。

今日はこの辺で終わりたいと思います。

じゃあバイバイ！！