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先延ばし癖の原因と解消法

こんにちは!
昨日は当社が運営しているコミュニティ「スマラボとやま」のイベントにサイボウズから和田所長をゲストでお呼びして、30人ほどの方々が集まってくれました。やっぱりリアルはいいですね〜。仲間たちと未来を語り合うと元気が出ます。

さて、今日は、 ついついやってしまう先延ばし癖の原因と解消法をお伝えします。 先延ばしが良くないとわかっているもののどうしてやってしまうのでしょう。

先延ばし癖の原因は本能?

人間には「毎秒、気分良く過ごしたい」「緊張を避けたい」という欲求が備わっています。やるべきことのために、焦りや苛立ちなどを感じたくない。その感情を避けるための方法の一つが「先延ばし」です。
これは、心身に余裕がないときほど起こりがち。過度のストレスから自分を守るための本能で、自然と楽な方を選択するようになっています。
一時的に先送りしても、つかのま解放感が得られるだけで、長い目で見たら良いこはないとあなたも分かっているはずです。先延ばし癖は一時的な快楽と引き換えに、その後のストレスを生み、自尊心や自己肯定感を下げてしまうことにもなりかねません。

先延ばし思考が生む弊害

先延ばしは、自分自身への信頼を下げることにもつながります。元テニスコーチで作家のティム・ガルウェイは、世界一流のテニスプレイヤーたちと働いた経験から、人間のパフォーマンス(どれほどのことを成し遂げられるか)は、その人本来の能力から、ネガティブな思考や自己制限的な思い込みなどによる「妨害」を差し引いたものになる、と主張しています。

 パフォーマンス=潜在能力-妨害

人はだれしも、自覚している以上の潜在能力を備えていますが、ネガティブな思考が絶えずその邪魔をしています。「自分にはできない」「先延ばしばかりして私はだらしがない人間だ」「その仕事を得るのは無理だ」などと考えることにより、みずからの成長を妨げています。

先延ばし解消法①手を動かす

次やることや、やるべきことが複雑、かつ多すぎると不快な気持ちが増大してきてそこから逃げたくなります。
やらなければいけないことにフォーカスしすぎていませんか?不快な気持ちが大きくなる前に手を動かすことが大切です。 ストレス値を計測すると、 その仕事を行っている時よりもその仕事を始める前の思い悩んでいるときの方がストレス値がぐんと高いことがわかります。 どんなに嫌なことでも気をつけてしまえばストレスは下がっていきます。

先延ばし解消法②最低限の線引をしてみる

完璧主義な方はぜひこれを試してください。
目の前の人が求めている以上のものを提供しようとしていませんか? 毎回毎回「〇〇さんに任せてよかった」と思ってもらえるほど完璧な成果物を出そうとしていませんか? 時間があればあるだけ改良していませんか?
素晴らしい仕事の姿勢ですが、この力は使う場面や場所を自分で選んだほうがよさそうです。全てこれでは時間がいくらあっても足りませんし、このスタンスで常に仕事をしていると仕事やタスクは溜まる一方で、自分への期待値も、 周りからの期待もどんどん高くなっていきますね。
最低限、迷惑をかけないレベルはどこでしょうか。 むしろ速さを意識して、最低限怒られない程度のレベルで線引をしてみてくださいね。 完璧主義なあなたの事ですから、それぐらい力を抜いてもきっと人並みの完成度だと思いますよ。

先延ばし解消法③良い感情にフォーカース

これは高等テクニックです。
目の前にやるべき事の山がある時、 逃げたい、苦しい、辛い、重たい、などマイナスな感情を感じますよね。 それと同時に、これが終わったら気分がすっきりする、こんな人のお役に立てる、新しい知識が手に入るなど、プラスの感情も少なからず感じているはずです。 マイナスな感情に打ち消されがちですが、プラスの感情のほうにフォーカスを当ててみませんか?
このフォーカスの当て方もあなたの癖なので、 毎回習慣にしていくとだんだんと楽にプラスの方向へフォーカスが当てられるようになってきます。
今日から試してみてくださいね!

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