アメリカで卵巣嚢腫になった話11
Hello There :)
前回更新からめちゃくちゃ期間があきました笑
同じようにアメリカで卵巣嚢腫や手術になることになった人のために
参考になればいいなとおもって記事にし始めて年単位でやっと最終回です笑
アメリカで手術や、検査など受ける際はおそらく大きい病院に行くと思うんですが
はじめに事務の人のところに案内されて、保険の確認や身分証など確認されます
なので病院の費用などは後日自宅に請求書が届きます。
その請求書で払うのもできるし、クレジットカード決済もできて
払うのが遅かったら何回も届きます。
間違って重複して払わないように気をつけてください
(たぶんないとは思いますが笑
今回かかった手術費用はおよそ、、、、
$2020!!!!!!!
高いわー・・・
その他には手術前検査とかの諸々かかったりして
その都度〜$500、$600の請求が来ていました
薬とかは数$くらい
日本で手術したこと全然ないから比較できないけど
トータルでいうと日本の往復航空券分と変わらんくらいの値段なんかな?
(知らんけど
いつ破裂するかわからない卵巣だったので今回はアメリカで手術したし
海外旅行保険に夫の会社が加入してくれてたので
手術費用も交通費も薬代も全部返してくれました(ありがたや。。。)
アメリカでの開腹手術は傷もそこまで悪化しなかったし
痛み止めのおかげなのか痛みもそんなに痛くなかったです。
1泊なのか2泊なのかもう忘れたけどそれでも全然歩けたし
結果アメリカで手術してよかったなと思いました!
以上!
もしこのNoteを見ている人がアメリカでの手術や、なにか不安なことがあって
検索してみてくれているのであれば
大丈夫。何事もなんとかなる。1秒後はもう過去だから、ただ乗り越えれば
自分の経験になるし、終わった過去です笑
人生後悔がないように選択して生きていきたいですね!
(英語出来なさすぎて勉強しなきゃいけないのに勉強してなくて
駐在終わる時に後悔ぜっったいにする癖になにを書いてるんだ笑
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