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出勤の日はギリギリまで寝ていたい

出勤の日はギリギリまで寝ていたいですね。自分の職場は自転車で7分ぐらいあれば着きますから起きるのは仕事の10分前ぐらいでもいいのかなと思いますね。

まあ遅刻するのが怖いですけど寝ていたいという気持ちもあるのでごっちゃになってよく分からなくなってきますね。

一番良いのは仕事なんてないことなんですが生きている限りはそんなことはあり得ないので行くしかないですね。

自分もリタイアでもなんでもして生きていきたいですけど、そういう訳にもいかないので細々と仕事をしていきますよ。

それにしても寝不足が本当に辛いですね。寝不足を少しでも解消するためにも限界ギリギリまで眠っていたいんですけどなかなか厳しいですね。

たまにどうしても眠れない夜とかってありますよね。そういう時に限って次の日の出勤日がいつもより早かったりするんですよね。

もう誰でも良いから眠らせて欲しいですね。仕事のことなんて一切忘れてひたすら惰眠を貪りたいですよ。

好きな時に眠れて好きな時に起きれる生活こそ一番良い生活だと自分は思っています。たくさん眠れない生活なんて辛すぎてとてもじゃないけど耐えられないですね。

なんで出勤ギリギリの時ほどなかなか体が動かないんでしょうかね。出勤前は休日と比べて体が重たい気がするんですよね。

まるで体が鉛のようってまさにこのことだなと思いましたね。

寝ることこそ一番の幸福。とくに冬の布団はなかなか外に出られないですし睡眠時間も多くなりがちですから眠気はものすごいですよ。

本当にこの世に存在するあらゆる仕事という仕事を呪いたくなりますよね。どうやったらもっと上手いこと時間を活用出来ますかね。

早めに朝起きても別に何かをする訳じゃないので寝ていたいですね。早起きは三文の徳ってありますけど、三文の徳しかしない寝ていた方が良いですよね。

なんなら今もものすごく眠たいですね。睡眠を上手いことコントロール出来たりしたらなーとか思ったりもしますけど睡眠のコントロールはめちゃくちゃ難しいですね。

眠気を自由自在に引き寄せることが出来たら出勤の時間とかを逆算して睡眠も可能なんですけどね。

もうちょっと自由時間が増えたら睡眠時間の調整も簡単なんですけどね。1日の1/3が仕事だと調整はかなり難しいですね。

しかも休憩時間で+1時間で実質9時間ですからね。結論はどうやら出たみたいですね。出勤なんてそもそもしちゃダメで仕事をしないが正解ですね。

これで安心して長時間寝ていられますね。早く仕事やめたいね。

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