同級生に忘れられてる人間ナンバーワンは私です
同級生には教えられてる人間ナンバーワンとは私のことですね。割と本気で印象が薄すぎて誰も覚えていないんじゃないかなと思います。
まあだから何なんだっていう風もあるんですけどね。
本当に自分は仲良くしたいという人間にしか仲良くしていませんでしたからね。それ以外の人には塩対応ってわけではないんですけど、ありきたりなことしか会話してないです。
積極的に新しく友達を作ろうっていうのはあんまりないですからね。むしろ友達が増えすぎるとなんか大変そうだなと思ってしまいます。
一番めんどくさいパターンは友達のお友達が急にやってくるっていうやつですね。
友達からしたらそいつは友達なのかもしれないですけど、自分からしたらそいつは友達じゃないわけですからね。
しかも1回このパターンでめちゃくちゃめんどくさい奴がいたんですよね。
何がめんどくさかったかというとなんかゲーム機だけ借りに来るためだけに毎回インターホンを鳴らしてくるやつがいました。
当たり前ですけどそんな奴は絶対に友達じゃないですよね。
だったらお前ゲーム機だけ買っとけよって話なんですよ。そいつは気持ち悪いんで縁切りましたね。
友達の友達とは簡単に仲良くしてはいけません。これは自分の人生の中でもトップクラスの教訓になると思います。
これの影響で誰とでも仲良くするってことはなくなりましたね。自分は図々しいやつが一番嫌いなんですよ。
何か貸してもありがとうの一言もないですからね。そのような人間がどうしても自分は許すことができません。
やっぱり誰とでも仲良くするっていうのはあんまりよくないのかもしれないですね。
もちろん表面的に仲良くするっていうのはありなのかもしれないですけど、踏み込んだ部分となると話は変わってきます。
本当の友達となると多少が人を選びますね。そもそも今の時代となるとインターネットで友達を作ることもできますからね。
あんな学校とかいうクソ狭いコミュニティに固執する理由はないです。
友達はもはや全国から選びたい放題だと思いますよ。自分もよく深夜にインターネットで仲良くなった人たちの会話したりしてますからね。
しかも年齢もものすごい離れていたりします。
友達に年齢や場所なんて関係ないですよ。そもそも嫌な奴と仲良くして何が楽しいんですかって話ですよ。
絶対に楽しいわけがないんです。自分は楽しいと思える人たちとだけ仲良くしていきたいです。
楽しくない人と一緒にいても無駄なだけです。というよりも嫌な気持ちにさせてくる人と一緒にいても無駄ってことですね。
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