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WHILLとの生活について その3

病気で倒れてから丸4年。パーソナルモビリティ「WHILL(ウィル)」との生活も3年目となりました。新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。(遅ればせながら)

WHILLウィルとのお付き合いも長くなりまして、昨年はWHILLで上京してウィルのファンミーティングに参加させて頂くことが出来ました。ファンでありユーザーミーティングですね。
↓昨年10月にはウィルで上京しました。

お陰様でウィルのユーザーカルテというものに掲載頂きました。ウィルユーザーとして、引き続きウィルの良さを紹介して行きたいと思います。職場であるフルサットでもウィルの体験会をやりたいですね。

WHILLカルテ オモテ
WHILLカルテ ウラ
天気が良いと散歩する上越妙高駅内部の連絡通路(東口と西口を繋いでいます)

このカルテは知人の理学療法士Mさんにも見せたのですが、とても分かりやすいという評価でした。H様(笑)としてもこれまでのウィルライフをまとめて頂き感謝申し上げます(笑) とはいえ、雪国では冬場の活動範囲が限られて、活躍が薄くなってしまうのがウィルの弱点。写真のような屋根のついた施設内での利用は問題ないとはいえ、家から職場、家から散歩などは冬季は全く使えないというのが現実です。となると・・どうすれば・・・と考えていましたが、この新モデルは可能性をさらに拓いてくれたなぁと感じています。ポータブルで既存のモビリティとの相性がバッチリ。これとマイカーを組み合わせればモビリティとモビリティの組み合わせによるローカルなウィルライフが可能になります。タクシーとの組み合わせもこれで実現性が高くなると思われます。

そうなると!新商品が欲しい!という気持ちを抑えつつ(笑)まずは春になることをじっと待つ・・・雪国の人間です。桜咲く春が楽しみ。お花見に出かけたいですね。


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