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【プロフィール紹介】

【2023年12月31日】


初めまして。こんにちは、
ヒロのしんと申します。
只今、2023年12月31日 大晦日の昼下がり。

今まで勝手気ままにこのNoteにて執筆を行ってきましたが、
初めましての方々、ご無沙汰しておりますの方々に対して
きちんと紹介ってしていなかったかなと思い、
2023年の大晦日にこちらの記事を投稿させて頂きました。

最後まで読んで頂けたらめっちゃ嬉しいです。

まずは、簡単な紹介から

生まれも育ちも大阪市。
今は大阪府北部中心に活動しています。
2022年9月に個人事業主として開業。

今までは、子育てや親子の物語が中心でしたが、
今後はBusinessのお話も少しずつ盛込んで行きたいと思っています。
【No Story No Life】人生に物語は欠かせない!

ここからは少し詳しくプロフィールを紹介していきます。

二人の息子とともに歩んできた約10年間。
元妻との行き違いから、
お兄ちゃん13歳・弟くん11歳になる年に、元妻と別居。
その後、離婚。

2023年まで、父子 男同士の3人で暮らしてきました。
息子たちの思春期・高校受験、大学受験対応・バイトや学校活動のいろんな舞台の袖で父親として見守ってきました。

【情熱子育てスタイル】っていう言葉はその10年間の集大成。

急に母親がいなくなった生活は僕以上に息子たちにとって、
天と地がひっくり返るほどの衝撃的な出来事だったともいます。

その中で、父親として僕に何ができるのかって考えた時に、
父親はもちろんの事、母親業もしなければならない。

今までも父親100%で息子たちと向き合ってきたのに・・・
それでも、息子たちの生活は止まらない。
学校という世界は止まらない。

ならば、100%って甘いこと言ってる場合じゃなく、
何%でも、息子たちが考えている以上の力でこれからは接していこう。

そんな時に心に思い浮かんだのが【情熱】でした。


思えば、中学のバスケ部での経験。
5人のレギュラーメンバーに入るべく、日々努力を惜しまず、メンバー同士切磋琢磨し、また、ライバル視して、生来の負けず嫌いを発揮して、日々情熱を燃やしていたあの頃。
3年生が引退したあと、念願だった5人のレギュラーメンバーに抜擢。

その時の想いが込み上げてきました。

そして、これからは息子たちのために、
【情熱】をもって、真正面からぶつかっていこう!
父親として、
息子たちに恥ずかしくない背中を見せよう。
決して逃げない姿を見せよう。

そう、心に誓ったとき、
【情熱子育てスタイル】は生まれました。

そして今、お兄ちゃんは社会人として、
弟くんは大学生としてそれぞれのステージで戦っています。

次のステージへ

【情熱子育てスタイル】 子育てステージの卒業が間近に迫った今、
独立志向の強かった性格からか、2022年9月に個人事業主として独立。

【携帯電話基地局設置関連業務】において15年以上の経歴をかわれ、
現在、某携帯電話会社で業務委託従業員として働いております。

今後は、ほんとうの意味の独立を目指し、
また、別収入の柱を構築すべく、
このnoteを活用して、事業展開を行っていきたいと考えています。

具体的には、

・過去子育て真っ最中の際に、
少しでも他の子育て中のご家族の方々にお役に立てればと思い、
始めた【子育てに関する執筆活動】

・息子たちと少しでも多く時間を共有したいと考えて始めた、
【交換日記】や息子たちを主人公にした【ゲームブック作成】

こういった過去の財産を発展させて、
【もの書き】として、
執筆活動ができたらと考えています。

下記に【パパライター】の【情熱子育てスタイル】 として、執筆させて頂いたサイトの情報を掲載いたします。
ご興味がありましたらぜひ覗いて頂けると嬉しいです。


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【2024年2月16日】

【川ものがたり】始動します!!

誰もにとって身近な存在である【川】
上流・中流・下流・支流などいろいろな姿を見せてくれる【川】

【川】をテーマにした物語を紡ぎたいなと思った時に、
真っ先に浮かんだ一節。鴨長明の【方丈記】

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

訳:
川の流れは絶えることはなく、それでいてそこを流れる水は、
同じもとの水ではない。
川のよどみに浮かぶ水の泡は、一方では消え、また一方ではできて、
そのまま長くとどまっている例はない。
世の中に生きている人とその人たちの住処もまた、
ちょうどこの川の流れや水の泡のようなものである。

30年前と同じ場所で同じ川を見ていても、
流れている水は30年前と違う元の水ではない。

けれども、その川の流れは絶えることなく、
今もあの頃と同じように、流れる川を見つめている。

昔から私にとって川は身近な存在でした。
川には数え切れない思い出があります。

そんな思い出を振り返りながら、
川に対する想いや感謝の気持ちをものがたりとして、
文章を紡いでいこうと思っています。

このNoteを読んで下さっている皆様の心の中に、
川が流れ行く情景が浮かんでくるような、
そんなものがたりにしたいと思っています。

お楽しみにしていてくださいね~♫

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