HIROKI SHIMOMURA

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HIROKI SHIMOMURA

このnoteでは読書のアウトプットだったり、間借りカレー屋さんの挑戦を応援したりしています! 本業はアライアンスやパートナービジネスの推進です。

最近の記事

もし駆け出しのお寿司屋の店長が戦略論としてのアライアンスを学んだら...

パートナーセールスアドベントカレンダー2023の10日目を担当します! お寿司大好き、経営戦略論オタク、パートナーサクセスの下村(@hiroki_ps0807)です! 突然ですが、 もし皆さんがお寿司屋の店長だったらどんな経営戦略を思考しますか?? ということで、「もし駆け出しのお寿司屋の店長が戦略論としてのアライアンスを学んだら」というテーマで記事を書きたいと思います! アドベントカレンダーのリンクはこちら! 最初に私自身のことについても少し知っていただけると嬉しい

    • 横串の変革

      『アフターデジタルシリーズ』で有名な藤井氏(株式会社ビービット)が新たに書籍を出版したということで、備忘録を兼ねて簡単にまとめてみました! インドネシアにおける先進的なデジタル化冒頭では、主にインドネシアのスーパーアプリ「Gojek」の事例を取り上げ、中国モデル(AlipayやWeChat)と比較した際に、「ドライバーにいろいろ頼めること」がスーパーアプリとしてのGojekの本質だと説明されます。 インドネシアでは交通渋滞が深刻な社会ペインだからこそ、Gojekは「優秀な

      • 【動画完成!】華麗な日常への挑戦

        「挑戦している人たちを応援したい!」 副業間借りカレー屋「華麗な日常」さんを応援してきましたが、集大成として彼らをプロモートする動画が完成に至りましたので、公開させて頂きます! 副業カレー屋集団とは?完成した動画はこちら!普段は会社勤め。でも週末になると・・・。 副業カレー屋さんらしい、ストーリー仕立ての動画になりました。 是非ご覧ください! 代表インタビュー(↓)も是非ご覧ください! 「もっと気軽にカレー屋さんに挑戦できるという人たちをどんどん増やしていきたい」

        • 間借りカレー屋さん「華麗な日常」の出店とその撮影に密着しました!

          「華麗な日常」さんの主要メンバー@221さんに「華麗な動画を撮りたい!」とお声がけしたのは4月の初旬。 5月29日に出店を控えていたこともあり、快諾を頂いたところから彼らの応援が始まります。 まずは仕込み風景から撮影開始!5月28日、出店を翌日に控えるこの日はカレーの仕込みの現場にお邪魔しました。 まず全員が驚いたのは、今回撮影・制作を担当する映像プロダクション「RHODOPSEE.inc」の機材のすごさ… 「こんな大がかりとは…先に言ってくださいよ!笑」 この日は

        もし駆け出しのお寿司屋の店長が戦略論としてのアライアンスを学んだら...

        マガジン

        • チャレンジエコノミー・プロジェクト
          5本

        記事

          副業カレー屋集団の挑戦を応援します!

          ただのカレー好きから、副業カレー屋集団として「間借りカレー屋」に挑戦している人たち(会社員)がいる! ということで、彼らの挑戦への応援が始まります。 副業カレー屋集団とは?今回応援する副業カレー屋集団は「華麗な日常」さんです。 世のカレー屋さんを応援し、カレーを通じて社会問題の解決や人々の生活の幸福度の向上を実現したいという想いから、まずは自分たちがカレー屋さんの気持ちを理解したいと考えて、間借りカレーへ挑戦しているとのことです。素晴らしいです! そんな「華麗な日常」

          副業カレー屋集団の挑戦を応援します!

          映像の力で、挑戦を魅せる

          挑戦している人たちを応援したい! 「でも、どうやって…?」 今回は、「”どのように”挑戦を応援しようか???」という切り口で、何事も出会いが大事だなぁということを綴っていきます。 挑戦の軌跡を可視化する前回の記事では、「挑戦ってイイよね!」という一人ひとりの小さな経験の積み重ねが大事だということも書いたのですが、その上で、それら経験を可視化することの重要性を常々感じていました。 自らの経験や挑戦の軌跡を見える化することは、大きな自信や次の挑戦の機会に繋がっていきます。

          映像の力で、挑戦を魅せる

          「挑戦」について考える

          充実感を得ているときや、未来が拓かれる感覚を持つときもあれば、ストレスを感じたり、もどかしい気持ちでいっぱいになるときもありますよね? その理由や背景は人それぞれだと思いますが、自分の場合はそこに「挑戦」があるかないかが重要な気がしています。 ただ、新しいことに一歩踏み出すにはどうしても失敗が付きまとうために、まだまだ挑戦から距離を置いている人たちが多いというのが現実だと思います。(そして、私もその一人!) 挑戦する人たちで溢れた社会を実現したい!そのためには「挑戦って

          「挑戦」について考える

          2019年の年末に出会ったこれらの本から始まったのかもしれない

          年末。 部屋を整頓していると、ちょうど1年前に読んだ本を2冊見つけました。 2020年は、転職したり、住む場所を変えてみたり、新しく海外インターンを始めてみたりと色々な変化や挑戦がありましたが、なんとなく、これらの本に出会ったタイミングから「加速」したような気がします。 ちょっと簡単にまとめてみましょー。 なぜ僕は「ケニアのバラ」を輸入したのか?世界を旅してビジネスを創る生き方(著:小林邦弘)自分の場合は、「これを買う!」と決めずに書店へ行くことが結構好きです。 そ

          2019年の年末に出会ったこれらの本から始まったのかもしれない