売れない陽気な物書きの足跡

今回は、売れない陽気な物書きこと私、松倉弘城の今までの作品などの足跡を紹介したいと思います。早速、今まで出版した作品を紹介します。

まず、私の作品は電子書籍としてブックパブリッシングレーベルの竹松社から出版されています。

竹松社の公式ウェブサイトはこちら
竹松社公式Facebookページもあります。こちらです。

<既出版電子書籍>
現在、4冊の電子書籍が出版されています。新しいものから順に並べます。作品名に竹松社の作品紹介ページのリンクを埋め込みましたので詳細はそちらをご覧ください。それぞれ販売ページのリンクも載せていますので、ご購入頂ける方はぜひそちらから。

『香港の男 The Man from Hong Kong』(2019年4月25日)
Amazon kindleでのご購入はこちらから。価格は¥300です。

『ダナン、もしくはフエより南』(2017年6月30日)
Amazon kindleでのご購入はこちらから。価格は¥280です。

『人間嫌い』(2017年6月25日)
Amazon kindleでのご購入はこちらから。価格は¥280です。
この作品は共著です。

『犬を抱いて眠る』(2017年4月20日)
Amazon kindleでのご購入はこちらから。
楽天koboからのご購入はこちらから。どちらも価格は¥380です。
この作品も共著です。

昔取った杵柄(とまでいえるかどうかは不明ですが)ということでずっと昔に発表した論文も紹介しておきますね。こちらはCiNii論文へのリンクを載せておきます。

<発表論文>
『中日学生交流 中国って誰やねん!:中国日本学生平和ダイアログを終えて』(2013年6月)
トランセンド研究編集委員会 編『トランセンド研究 : 平和的手段による紛争の転換第11巻第1号 』(2013年6月)に掲載。ご購入はこちらから。
これも共著です。

他にできること、経歴的なことと言うと、基本的にどんな分野でも書くことができます。ただ、学問的には学士と修士課程において研究していた「テロリズム」(特に、マイナーですが、スペインのバスク地方の武装組織ETA「バスク祖国と自由」関連)、紛争、平和構築系が得意かもしれません。あと趣味で国際海洋法も齧っていたのでそちらも何か書けるかもしれません。でもジャンルはこだわらずにいろんなものに挑戦したいし、してきているので、これからもそのスタンスで参ります。今のところ電子書籍として出している作品のジャンル的には文学で、マジックレアリズム的短編作品が多いです。あとは詩とエッセイですね。

また仕事の関係で、日本語学校への留学生来日のための入管手続き書類の翻訳(英語から日本語)、インバウンド向けの広告の翻訳(日本語から英語)なんかもしていました。なので簡単な翻訳(英語から日本語、日本語から英語)であればできます。それに加えて、物書き全然関係ないんですが、インバウンド向けビジネスのコンサルタント的なアドバイスとかそういうこともできます。

こちらの投稿は随時更新していきますが、現在は以上のような感じです。
お仕事依頼ってどんな感じなのかいまいち分かっていないんですが、とりあえず何か書いて欲しいとか、文章を整えて欲しいとか、文章を面白くしたいとか、そういうことがありましたら、一緒に何かしてみましょう!よろしくお願いします!

売れない物書きですが、陽気です。大変陽気です。サポートいただけるともっと陽気になります。なにとぞ、この売れない陽気な物書きのサポートをよろしくお願いします!