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穏やかなママになるために今から知ろう!〇〇〇〇〇転換!

今日は、ママになるための心構えと言いますか、
知って得する考え方をお伝えしようと思います。

私は、妊娠する前から
「ああはなりたくないな・・・」
と思う、ママ像がありました。

スーパーで、
「あれ買ってこれ買って!」
と駄々をこねる子へ

「駄々こねる子は置いていくよ!」
怒りむき出しのママ

お店の中を走り回る子へ
「走るなって言ってるだろ!」
声を荒げるママ

妊娠する前は、
「ああはなりたくないな・・・」
と思っていました。

しかし、
妊活してやっとママになれて、
育児中のママに関わるようになって、
ようやくわかったんです。

現代の流れや
子育て事情
子育ての協力者など

様々なところが絡みあって、
そうなるのはしょうがないレベル
になっているということ。

今って
昔より便利だけど、
子育てはしにくい環境
なんですよ。

ベビーカーで
電車やバスに乗ると肩身が狭く、

家の前で、
ボール遊びをしてると
苦情が入る

「親は何しているんだ」と。

周りに迷惑かけちゃいけない
そう思って育児している人が多く、

親世代はそれが当たり前だと
思っている人が多い。

そんな時代だからこそ、

ママもとても周りに敏感で
イライラしやすくなるわけ
です。

社会事情はまた別の機会に
お話しするとして・・・

私たちがなりたいのは
イライラママではなく、
HAPPYママですよね。

では、妊活中から
取り組めることはあるでしょうか?

おすすめは、
『ポジティブ言葉に転換する』
ということ。

人って、意外と否定言葉、
つまり、ネガティブ言葉を使っているんですよ。

「寝坊しないようにしよう」
「廊下は走らない
でも、・・・」
など

「しない、できない、でも」
などといったネガティブ言葉は、

自分や相手を無意識に
否定しています。

人は、
言葉から無意識に想像して
行動しているので、

寝坊しないようにと思うと、
寝坊するイメージを想像しちゃうので、
寝坊してしまったり、

廊下は走らないようにと言われると、
走るイメージをしてしまうので、
子どもは特についつい走ってしまうのです。

ポジティブ言葉なら、
「寝坊しないように」なら、
「余裕を持って起きる」
などと考えれば、

時間に余裕を持って起きる
イメージを想像するので、
寝坊せずに起きられたり、

「廊下は走らない」ならば、
「廊下は歩きましょう」なら
言わずもがな、走る人は減ります。

言う方も、ポジティブ言葉の方が
イライラせずに話すことができます。

妊活中から、
自分の言葉にネガティブ言葉がないか
客観的に見て、

ポジティブ言葉に置き換える訓練
をしていると、

いざ、ママになった時に
子どもにも響いて、尚且つ自分も
イライラしないHAPPYママになれますよ!

実は、
私が初めてママになった時は
自分がネガティブ言葉を
使っていることに気づかず、

子どもがイヤイヤ期に突入した時に
イライラしてネガティブ言葉を
使っている自分に気がついて、

なりたくないと思っていたママ像になっている!
と、愕然としたのを覚えています。

そして、振り返ってみると妊活中から
「妊娠しなかったらどうしよう」
「私は妊娠しない体なんだ」

とネガティブ言葉を自分に浴びせていました。

妊活中から知って、
ポジティブ言葉を使うよう
気をつけておけば、

思い詰めることや
落ち込んで悩むことなく
妊活生活を送れたかもしれません。

今のうちから、
「今の言葉、ポジティブ言葉にしてみたら・・・」
転換術を身につけてみてください!

必ず役に立ちますよ!

詳しいお話は、
妊活個別コンサルの会員サイト
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