ESSENCE_HIROMU【voice training&Healthy lifeサポート】
生きていく上で役立つ健康的な知識をみなさんと共有できたら幸いです。
マガジン2部目です。 人生お金も大事ですが健康あって楽しめるのが大前提ですので是非こちらを見て参考にしてみてください。
1、記憶力アップ 卵を食べない人よりも食べる人の方が記憶力が低下しにくいです。 2、認知症を予防 認知症などの脳に関する障害をある程度予防することができます。 3、胎児の発達をサポートする 細胞膜や神経伝達物質の合成を助け 胎児を正常に発達させるサポートをします。 (※妊娠中の方は加熱した卵を食べましょう。) 4、脳卒中のリスクを下げる 1日1個卵を食べるだけで炎症を抑え 脳卒中のリスクを下げます。 5、目の健康を助ける 卵にはルテインとゼアキサンチン
前回の投稿ではオートファジーで ※オートファジー=細胞が生まれ変わる機能 免疫力を高めて健康寿命が延ばせる とお伝えしました。 が、加齢に伴って働きが鈍くなっていきます… しかも少しずつではなく・・・急激に。 何歳から下がるとは まだはっきりわかっていないようですが "オートファゴソーム”というものが 減るというとのこと。 動物実験でのデータより 人間の年齢に換算すると 60歳前後から下がるのでは? と推測されているようです。 (もちろん個人差はあ
今現在、人生100年時代と言われています。 平均寿命は右肩上がりとなっており WHOが2022年に発表した世界の平均寿命では 日本は84.3歳でなんと世界一です。 ただ個人差はありますが 誰しもが亡くなる直前まで元気なわけではありません。 平均寿命と健康寿命の隔たりの平均は 男性→8年超 女性→12年ほど つまり10年前後にわたって何かしらの病気と戦って亡くなる方が大半とのこと。 まあ、でも人間の宿命だからしょうがないっしょ と思ったそこのアナタ! そ
皆さん【ノミとコップの法則】をご存知でしょうか? 30歳を過ぎた今改めてこの話を読むと とても響きます 自分の限界を決めている皆さん 是非読んでみてください。 ノミは1ミリ以下〜4ミリ程度のとても小さな生き物ですが その小さな体で 垂直方向に20cm (体長4ミリなら体長の50倍) 水平方向に41cm(100倍) 跳ぶことが出来ます。 人間に置き換えたら 垂直方向に80m、幅跳びなら160m 跳べることになります。 そのノミをコップの中に入れます。
鉄がサビるのも リンゴが変色するのも人が老化し病気になるのも 「酸化」が原因です。 活性酸素を抑える抗酸化作用のある食材を積極的に摂っていきましょう。 1:ヤマイモ カタラーゼは活性酸素を除去し ヤマイモは漢方にも使われるほど 抗酸化力があります。 2:レンコン レンコンはビタミンCが豊富で タンニンはポリフェノールの一種で 強い抗酸化作用があります。 3:ゴーヤー ビタミンCはレモンより多く βカロテンも豊富です。 4:えのき ビタミンがポリ
【自律神経が乱れているかもしれない初期症状】 ①胸やけや胃もたれを感じることが多く 食欲が全く湧かないときがある。 ②朝起きたときすぐに起きれない起きた後も 疲労感や倦怠感が続く。 ③頭痛やめまい立ちくらみが多く 日中のパフォーマンスが低下している。 ④トラウマや怖い夢を見ることが多く しっかりと寝た感じがしないことがある。 ⑤些細なことにイライラしたり 今の自分や将来に対して不安を感じる。 ⑥人付き合いがめんどくさく感じる ドタキャンすることが増えた
古くから 「りんごがあれば医者いらず」 「りんごが赤くなると医者が青くなる」 なんて言われているほど、りんごは健康効果&美容効果がすごいんです! 健康に良いイメージのりんごですが どんな効果が期待できるのかはあまり知られていないかもしれません、、 今回はりんごの最強効果と 美味しいりんごの選び方、すすめの食べ方を紹介します。
マンチェスター大学などは 自分は運が良いと思っている人と 運が悪いと思っている人の 性格診断を行ったところ 運が悪いと答えた人は 楽観性が低い 物事を悲観しがち 目の前の問題を避ける 等の特徴がありました。 逆に自分は運が良いと答えた人は 不安の感情に強い傾向があるなど 客観的にみても運が良い傾向にありました。 客観的に運が良くなる理由は何か行動するとき 「自分は運が良いからだ大丈夫!」と リラックスをしパフォーマンスが上がります。 また運
これから旬になってくるオクラ。 なんでこんなに良い食材なのか? ネバネバ成分『ペクチン』が 善玉菌のエサになります。 「ペクチン」とは? 胃壁を保護したんぱく質の吸収を 助けるので疲労回復に効果的! その他の効果効能は 【効果効能】 腸内環境を整える 血糖値の急上昇を抑える 血清コレステロール値を低下 美容効果、アンチエイジング 納豆とまぜたり味噌汁に入れたり 腸活に最高の食材ですね! 是非参考にしてみてくださいね。
【よもぎの効能】 ①デトックス ヨモギには豊富なクロロフィルが含まれています。 「抗酸化作用」 「抗腫瘍作用」 重金属などの有害物質のデトックス などが期待できると言われています。 ②腸内環境を整える ほうれんそうの約10倍以上も含まれているという食物繊維。
「やっぱり雑穀米って体にいいの?」 「何が入ってたらいいの?」 と悩んだことがある方は必見の内容です。 1:もち黒米 漢方の五臓「腎」は成長と老化 生殖機能に深く関わっています。 黒米や黒豆は白髪対策や美容など アンチエイジング食材に活用されてます◎ 2:もち麦 もち麦(大麦)は胃の働きを高めて食べ物を 消化させる作用があり 麦飯と山芋のとろろの組み合わせは更に 体にエネルギーを補えます。 3:もちきび きびも脾臓の機能を助けて気を補います。 胃
栄養バランスに優れて栄養価が高い スーパーフード 私たち日本人に合う健康美容に最強なスーパーフードはずばり『味噌』です! ①【腸内環境を整える】 味噌には腸内の善玉菌を増やす発酵食品であり 腸内細菌のエサになるオリゴ糖や食物繊維も豊富です。 ②【免疫力アップ】 腸内環境を整えることは免疫力アップにつながります。 ③【代謝を高める】 味噌の原料である大豆にはロイシン、イソロイシンが豊富に含まれ筋肉をつけ運動時のエネルギー消費量がUPします。 ④【老化防止】
スーパーフードといえば なんだかオシャレな海外の食べ物ってイメージがありますね。 『スピルリナ』 『チアシード』 『アサイー』 でもね、 日本にもあるんです!!
①『代謝をアップさせる』 酢に含まれる有機酸やアミノ酸には血中の中性脂肪やコレステロールを分解し 血液をサラサラにする作用があります。 血管を柔らかくして血行促進ができるため 新陳代謝アップします◎
日本人の食卓に欠かせない 『みそ汁』 実は腸活にぴったりなんです。 いつまでも若々しくいたい健康でいたい!と思ったら腸内環境はとっても大切 普段の食生活で腸活ができるなら最高ですよね! ぜひ参考にしてください。
りんごは食物繊維が豊富で 腸内の善玉菌(ビフィズス菌)を増やして 悪玉菌を減らし便通を良くしてくれます。