HSP心配性カウンセラーひろ

31歳独身男 東京会社員 HSP/心配性 社会人4年目で仕事が辛くなったことをきっかけ…

HSP心配性カウンセラーひろ

31歳独身男 東京会社員 HSP/心配性 社会人4年目で仕事が辛くなったことをきっかけに認知行動療法を学ぶ。 上級心理カウンセラー取得 ”みなさんの悩みを解決したい!”

最近の記事

HSPの特徴6選!(387文字)

HSPは”繊細”という一言イメージがあるかなと思いますが、 細かく噛み砕いた特徴があるのでそちらをシェアします! 参考HPからHSPの特徴を引っ張ってみます↓ 引用元 http://www.madreclinic.jp/pm-top/pm-symptom/pm-symptom-22/ ①深く情報を処理する ②過剰な刺激を受けやすい ③共感しやすい ④心の境界線が薄い・もろい ⑤疲れやすい ⑥自己否定が強い 私は特に、②、⑤、⑥の特徴があります。 HSPの人でなくても

    • 上級心理カウンセラーを取得した理由!(505文字)

      私は上級心理カウンセラー資格を取得しました。 取得理由について、結論から述べると辛かった社会人4年目の自分の状況を2度と作らない、そして当時の自分のような状況の人を1人でも減らしたかった(=他の人の助けに少しでもなりたいと考えた)からです。 社会人4年目の時に、上司との人間関係が悪い上に、業務量が増えてコントロールできなくなりました。 睡眠時間は短いのに途中で起きてしまい、食生活も乱れ、 運動もする余裕がありませんでした。 うつ病一歩手前までいきました。 話せる上司

      • 仕事のミス(401文字)

        仕事でミスをしない!ということは 自分の満足度・充実度、また職場の他の人からの見られ方に関わる 重要な要素と考えます。 仕事は価値創出の場の面が強いと思いますが、 HSP・心配性である私にとっては迷惑をかけないこと、怒られないことが 目的になっていることが多いです。 プラスを作るというよりもマイナスを起こさない的な。。 迷惑をかけない、怒られないためにミスをしないよう最新の注意を払ってきました。 そもそもタスクを忘れないことは前提として、他には以下を行っています。 ■

        • 仕事をうまく進めるコツ5選【1117文字】

          社会人人生9年間。 楽しいこと、嬉しいことよりも、 辛いことや苦しかったことの方が多かった。 経験の中で得た仕事をうまく進めるコツを5個紹介します! 完成8割で持っていく 完璧主義であった私は生半可な状態で 上司や同僚に見せる・出すことに抵抗がありましたが、 仕事を進める上で7,8割の完成度、 時によってはもっと低い完成度で出すことをお勧めします。 完璧でないなら「◯割程度完成と思っているのですけれども、、、」と先に伝えてしまえばいいのです。 10割と思って見せても

        HSPの特徴6選!(387文字)

          【仕事のコツ】忘れないためのタスク管理術(888文字)

          社会人9年目の私は仕事で楽しいこと2割辛いこと8割のくらいの割合で 経験をしてきました。性格は心配性、HSP。 他の人に迷惑をかけないために、 タスク管理術を経験から学んできました。 忘れないための私のタスク管理術、公開します〜 もしタスクを忘れると、周りに迷惑をかけてしまいます! 避けたいですよね。 タスク管理のポイントは以下です。  ■すぐできるものはすぐやる  ■タスクが起きた瞬間にメモする  ■めんどいタスクほど最初にやる ■すぐできるものはすぐやる 私は目安

          【仕事のコツ】忘れないためのタスク管理術(888文字)

          上司がムカつく時の対処法(769文字)

          上司がムカつく時ってありますよね。 そういう時あなたはどうしていますか? 私の対処法を紹介します! ・何にムカついているのかを明らかにする。 ムカつくことって自分にとって気になることだったり、 気に入らないことだと思います。 何がムカついてるのか? 例えば上司の言い方、指摘の細かさ・荒さ、仕事量の多さなど。。 明確にすることで自分の価値観に気づけると思います! 明確にする方法は”紙に書く”をおすすめします! ・ムカつくという感情を保存する。 ムカつき、怒りと

          上司がムカつく時の対処法(769文字)

          悩んだら-----とにかく紙に書こう!(534文字)

          私は悩んだら、その悩みをとにかく紙に書きます。 とてもおすすめなので  悩みを紙に書くことのメリットを紹介します! ・感情と事実を分けることができる 悩んでいると感情が優先してしまって、 思考がぐるぐるしてしまうことが多いと思います。 紙に書くことでコト中心に考えることができます! 悩む→考えるに変更できるのが良い点です。 感情を書き出すことも重要なので 思いついたことどんどん書き出してください。 ・書くこと自体が落ち着くきっかけに! モヤモヤしているよりも

          悩んだら-----とにかく紙に書こう!(534文字)

          ロジカルお悩み解決術とは?(816文字)

          私は社会人4年目に上司との不和を主な原因として とても辛かった時期がありました。 今振り返れば鬱だったのだと思います。 細かい事は別で書きますが1番大変だった時は、 地下鉄の駅で、 「今飛び込めば楽になれる」と悪い考えがふと頭をよぎる程度でした。 そんな自分が2度と同じような状況にならないために色々本を読んだり、 資格取得する中で、1番自分にあっているなと感じたのが、 ”ロジカルお悩み解決術”です。 詳細は下に書きますが一言で言うと、、 ”感情と事実を切り分け、論理

          ロジカルお悩み解決術とは?(816文字)

          会社員でよかったこと(1345文字)

          HSP・心配性の私が、 会社員でよかったことを改めて考えてみることにしました。 私の頭では考えることに限界があるので、ChatGPTに聞くことにしました。 質問文 会社員でいることの良いことを10個教えて下さい! ChatGPT 会社員でいることの良いことはたくさんありますが、その中からいくつかを挙げさせていただきますね。 安定した収入: 会社員として働くことで、毎月の給与が安定して入ってくるため、生活の安定感が得られます。 社会保障の利用: 会社員として働くことで

          会社員でよかったこと(1345文字)

          職場でスメハラにあったら?(350文字)

          スメハラ:臭いによるハラスメント行為 では職場の人にスメハラしてくる人がいたら どのように対処するか? 私であれば、、の対策を書きます! ①自分で対策する 手っ取り早いのは自分で変えられるところを変えることです。 ・臭い対策のためにマスクをする ・消臭グッズを買う ・なるべくその人から離れる、、 などをします! ②上司に伝える ①で解決しなかった場合、 困っている状況があれば上司に伝えましょう。 ここからは他の人を使うことなので 少なからずリスクがありますね。

          職場でスメハラにあったら?(350文字)

          上司とタッグを組んで仕事を進めよう(553文字)

          私は基本ネガティブ人間なので 頑張らないとあまり明るく考えることができないのですが、、 上司は指示をくれる人、逆に何もせず放置してくる無責任な人と思わずに 仕事を一緒に進めるタッグを組む人と考えるとやりやすいです! もちろんどうしても合わない人も居るのですが、 嫌だぁ!って思ってもその人と仕事をしなくてはいけないですよね。 それなら仲間と思った方が楽しいのでは?と思いました。 (もちろん上司側からの態度もあって  うまくやれない人がいることは承知しております。。)

          上司とタッグを組んで仕事を進めよう(553文字)

          仕事で対立を恐れすぎないための思考法3つ(580文字)

          人との対立に恐怖していた私が少しだけその恐怖を克服できました。 あくまで少しだけなので完全克服ではないですが 考え方3つをお伝えします! ①対立は当然起こるものと考える 対立は起こらないもの、 と考えていると実際に起きてしまった時に辛いですよね。 起こっても普通のこと、(=当たり前のこと)と思えば 恐怖心が少し減りませんか? 起きていない状態の方が珍しい、と初期設定を変えることで 慣れていきます。 ②対立しても亡くなることはないと考える 仕事上の対立が起きてもあ

          仕事で対立を恐れすぎないための思考法3つ(580文字)

          リラックスのために散歩しよう!(249文字)

          リラックス方法の中で”散歩”は特におすすめです! 外に出ると気分転換になりますよね。 近所を歩くくらいであればスマホなしでいくことをおすすめします。 (デジタルデトックスになります!) 家で鬱屈としてしまった場合でも、 外に出ると悩み出なくなっている場合が多いです。 運動にもなるしランニングほどハードルが高くないので、 ひたすらにおすすめです! 特に夏場の水分補給はお忘れなく。 また、女性は1人での夜散歩は危険なので避けることをおすすめします。 短いですが本日は以

          リラックスのために散歩しよう!(249文字)

          悩みの解像度を上げる重要性(392文字)

          悩む状態ってもやもやしていますよね。 ぐるぐるしているイメージです。 事柄と感情が入り混じっている その状態を解決するために、 少なくとも解決可能な”課題”や”問題”にするために 紙に書き出すことをおすすめします。 紙に書くことの有用性は別の記事で書くとして、 大事なのは悩みの解像度を上げることだと思っています。 悩みがクリアになり、解決可能な課題になれば、 あとはその解決策を検討、実行、振り返り、そしてまた検討、実行と繰り返していくのみです。行動に移せますね。

          悩みの解像度を上げる重要性(392文字)

          上司に嫌われてる?と思ったら読んでください!(973文字)

          職場の人間関係ってとても難しいですよね。 友人仲良しグループと違って、別に仲良くない人とか どうしても仲悪くなってしまいそうな人とも仕事しなくてはいけない。。 そんな中で自分の上司が仲の悪い人だったらもう最悪! ”上司ガチャ”なんて言葉もありますが、 会社に決められた以上は一緒に働くしかありません。 (本当にひどい場合、パワハラセクハラなどのハラスメント、 いじめにあっている場合などは関係各所に相談したり、逃げたりしてくださいね) と言うことで上司に嫌われているので

          上司に嫌われてる?と思ったら読んでください!(973文字)

          悩みの正体って、、?(362文字)

          悩みってこれから起きそうなこと、 起きてしまったことに対して主に考えちゃいますよね。 何が言いたいかというと、 ”今、目の前で起きている状況に対して悩みは起きない”のでは? と思っています。 例えば、本当に大変な状況↓ ・津波が来ている ・目の前に刃物をもった人がいる、 これって逃げたり何らかの対処をしますよね。 ということで悩んでいる時点で現時点では本当にやばい状況ではないと言えます(極限の例で考えてみました。間違っていたらすみません!) 人間の本能として生存

          悩みの正体って、、?(362文字)