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情報発信していちばん得をするのは自分

今日のおすすめの一冊は、鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)氏の『変われる人』(かんき出版)です。その中から「一生のうち逢うべき人には必ず逢える」という題でブログを書きました。

本書の中に「情報発信していちばん得をするのは自分」という心に響く文章がありました。

情報発信は、人との出会い以外にも多くのものをもたらしてくれます。 1つのアウトプットをするためには、最低でも5~10のインプットが必要となり ます。100のインプットが必要な場合もあるでしょう。 

頭に飛び込んでくるいくつもの情報のなかから、自分なりに「これは使える」「これは記録に残しておきたい」「この情報を発信すればきっと喜ばれるだろう」などと感じた情報を選択し、編集していくのです。 

こうして出来上がった情報は、当然のことながら、自分が人生を生きる上、成長する上でとても役に立つでしょう。この作業を日常的に続けることで、理想の人生を生きるため、成長を遂げるために必要な情報が詰まった「自分だけの教科書」が出来上がります。これが自分の成長にとって大きなプラスとなることは言うまでもありません。

もしもアウトプットする場を持たなければ、ほとんどの情報は目の前を素通りするでしょう。頭の中に入る情報があったとしても、それを吟味することもなく、咀嚼して編集することもなければ、「知って知らず」の状態になります。

情報の存在を知っていても、その内容を深く理解しなければ、自分の人生に活かすことはできません。ましてや、自分なりに情報を組み合わせて「論」や「説」を生みだし、対外的に新しい価値観を提供するレベルには、到底行き着かないでしょう。

だからこそ、情報発信の場を設けておくことが大切なのです。情報発信をするからアンテナが立ち、加速度的に情報が集まる。情報の意味を自分なりに考え、編集することで、立体化され、体系化された自分の意見にできます。

それが結果的に、自分の価値観を形成することにつながるのです。しかも真摯な姿勢で情報発信を続けていると、周囲の人から多くのフィードバックをいただくようになります。そうしたフィードバックは、自分の発信している情報が多少なりとも他者から評価されていることを実感させてくれることでしょう。情報発信する人間にとって、それも「得すること」の一つではないでしょうか。

情報発信とフィードバックを繰り返すことでどれほど大きな学習効果が上がるかは、想像に難くないでしょう。結果として、より高いレベルに人生も仕事も昇華されることは間違いありません。

どんなに勉強しても、本を読んでも、それをアウトプットしない限り、その内容は人には伝わらない。自分だけの死蔵された役に立たない知識となってしまう。また、アウトプットすることにより、その内容は自分の記憶に残りやすくなると同時に、自分のブランドを確立することもできる。

そして、同じ内容(コンテンツ)でも、様々なSNSを使うことで、アウトプットの回数は増え、違ったレイヤーの人たちに発信できる。たとえば、SNSなら、メルマガ、Facebook、ブログ、ツイッター、インスタ、note、YouTube、TikTok、等々だ。

「情報発信していちばん得をするのは自分」という言葉を胸に刻みたい。

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