今日のおすすめの一冊は、堀江貴文氏の『最大化の超習慣』(徳間書店)です。その中から「楽しまなければなにもはじまらない」という題でブログを書きました。
本書の中に『「点」を乱打する』という心に響く文章がありました。
◆ジョン・D・クランボルツ教授は「プランド・ハプンスタンス・セオリー」(計画された偶然)という理論を提唱している。「成功者のキャリアは偶然の積み重ねで形成されている」というものだ。
それは、個人のキャリアの8割は偶然の出来事で決まり、その偶然に全力で対処することにより、よりよいキャリアが形成されるということだ。
まさに、点を打つことも同じ。偶然に打った点が、いつの日か点と点が結ばれる。
『「点」を乱打する』ことを恐れない人でありたい。
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