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2017年11月の記事一覧
レコーディング風景④エレキギター
昨日、『悲しい事はないさ』の
歌詞を公開しました。
今回は歌詞を大事にして作業を進めましたが
歌詞の世界観を活かすためにギターが
活躍したなと思っています。
この話は、前のバンドを辞めたあたりから
始まります。
デモ音源を録りためて聴いていた時に
ある事に気が付きました。
それは今まで持っていたギターだと
音が前に張り付いていて空気感が
あまりない事。
宅録をしていますが
やはり出来る
おはようございます☀
週末は制作を休み
藤田Pことfooさんへの日頃の感謝を込めて
『藤田感謝祭』を開催。
たらふく食べ、アホみたいに楽しんだぜ‼️
気持ちを新たにまたろくろ第二章を
始めたいと思います(´ω`)
『終わりは始まり』について
ろくろの1stミニアルバム『終わりは始まり』
1番最初から終わりってなんだと
思うかもしれませんね(笑)
このタイトルをつけたのは
まさに光生、よっちの2人が
やって来た終わりの時期を通り過ぎて
新しく『ろくろ』を始めるに至るまでの
楽曲を収めたミニアルバムです。
収録の6曲は、色はそれぞれ違いますが
テーマの中に終わりと始まりを含んでいると
思って決めました。
よっちが書いている通りで
レコーディング風景③ 12弦ギター
おはようございます。
ろくろ 1stミニアルバム『終わりは始まり』
リリースをアナウンスしました。
このミニアルバムは、fooさんと出会い
録り溜めていたデモやその時の新曲を
形にする事からスタートしました。
なんでこのタイトルか追い追い話すとして
どんな風に形作られたかを書いて行きます。
今回は、12弦ギターについて。
12弦ギターは、通常6本のギターの弦に
各弦、1オクターブ上の音
おはようございます☀
昨日今日と川口市で仕事です。
なんかヴィンテージギターのセレクトショップが
あるとかないとか。
気になりますが
100万円もするギターは買えません⤵︎
ただ目の保養にはいいかも(笑)
自分にしっくり来るギターがいいのです(´ω`)
『ラジオの塀』のサウンドについて
昨日、くた郎作『ラジオの塀』を
公開しました。
二作目の公開で
メンバーそれぞれ1曲ずつを
聴いてもらいどんな感じでしょうか?
この曲は、タイトルを見て頂いての通り
某イギリスのバンドへの
自分達なりのオマージュを含んでいて
くた郎氏の開放感あるギターコードバッキング
と情景が浮かぶ歌詞が特徴です。
この曲は、よっち本人が
一番苦労した曲といってますが
自分は一番楽しんだ曲ですね(笑)
レコーディング風景② シタール
今回のレコーディングは
装飾音にこだわりました。
シンセやバンドクラップなど
思い付くものは試しました。
その中でもこれはという飛び道具が
エレクトリックシタール。
エレクトリックシタールは
インドの民族楽器シタールの
エレクトリックギター版。
ビョーンという独特で不思議な音が出ます。
ビートルズや最近だとくるりが
使ってました。
仏教の国、インドの文化を彩るシタールには
どこか人の
おはようございます!
俺もよっちも仕事であちこちにいます。
最近思うのは、色んな場所にいける仕事は
素敵だなと思います。
自分達は宅録という決まった場所で
作業する環境なので
あちらこちらに行けることを
楽しめてるんです。
そう旅人‼️
みつなり
レコーディング風景① ベース
『リリーホワイト』、『ラジオの塀』を含む
レコーディングした音源が6曲あります。
現在『田園 in the life』等の新しい音源も
録音しています。
ろくろは、まず制作を大切にしていて
ライブをやった時のレパートリーを
増やしていければと考えています。
自分達で色んな楽器を弾く中の
楽曲の根幹を成すベースについて書きます。
レコーディング済みの6曲のうち
自分作曲分はベーシスト=光生
リリーホワイトの音について
おはようございます。
最近無駄に早起きしてる光生です。
ねむ〜。
さて前回、リリーホワイトの歌詞を
真面目に書いたので
今回は、リリーホワイトの
レコーディング現場を
色々織り交ぜて笑
リリーホワイトのレコーディングには
自分にとっての初めてがいっぱいでした。
①鍵盤楽器を取り入れた。
作曲してる時に頭の中にピアノが
なってたので絶対に入れようと
よっちや藤田Pに相談して
武骨なロックコ
初めて愛という言葉を使った。
先日、リリーホワイトを公開しました。
聴いて頂いた皆様、ありがとうございます。
大切な人との別れを恋愛や死をモチーフにして
書いています。
歌詞も含めてどんな風に聴こえたかは
それぞれかと思います。
今まで愛という言葉を
歌詞にして歌った事はありません。
愛という事はどんな事かわからないし
(今も上手く話せるかどうか)
何か気恥ずかしいから取り上げませんでした。
ただ自然とこの歌詞とこの