大みそかの彦根の古本市

画像1 大晦日、名古屋経由で彦根に行きました。大垣では樽前鉄道を見かけました。こんな赤い色になってた。
画像2 米原駅が近づくと、引退した新幹線たちが並んでいます。これは保存されてて、貴重な感じがします。走ってるときは何とも思わないのにね。
画像3 米原駅で見つけた近江鉄道、こちらは旧街道を抜けて彦根に向かいます。
画像4 彦根駅に着きました。ひこにゃん、じゃなくて、井伊直政さんがお出迎えです。雨が降ってたんですね。
画像5 彦根に最後まで残っていた銭湯の山の湯、ここをレコード店と古本屋さんとして再利用するようで、そのイベントに参加してみました。
画像6 買った本は、モロボシダンと呼ばれた森次晃嗣さんの自伝でした。
画像7 浴槽部分は休憩場所として利用されていました。そのうち、ここがカフェとして利用されるかどうか?
画像8 彦根のお堀端を通り、再び彦根駅にもどることにしました。次は近江八幡でチーズケーキを買おうと思ってたんです。
画像9 彦根駅横の近江鉄道・彦根駅です。こちらの方がローカル感ありますね。
画像10 お昼は、ミツワさんというところで名物の中華そばを食べました。これはおいしかった。ビールを飲みたかったけど、やめました。